療養型と言うのですから、高齢者が多い病院です。 急変と言うよりも、少しずつ老化による死亡と言う事が多いでしょう。 療養と名前がついていますが、現実は家に帰る事が出来ない高齢者の患者さんの最後の居場所になっている事が殆んどです。 急性期病院や一般病院から行く場所が無くてたどりつく・・・そういう病院です。 ですから看取りは多いですし、御遺体にも触れる事はあります。 近所にもこの様な病院がありますが、常に一杯ですね・・・患者さんは。 空いても直に次の患者さんが入院して来ますよ。 其れ位高齢患者の行き先が限られています。
o_m_ithizu_neeyanさん が正解 療養型病院というのは急性期疾患は取り扱いませんが ようは急性期病院で家に帰れない状態の人を引き取る病院です 中には年以上の単位で療養されるひともいますが 療養型病床の全国平均在院期間はおおよそ180日です 病院ごとに特性の差はありますが 状態が良ければ家なり施設なりに帰るわけですからね 病院によっては毎日のように裏口から帰るひとのいる病院もあるということです 看護助手でも夜勤はいますしおむつ交換ほかの作業は夜中でも行います 看護師の合間を縫っての巡回をさせるところがほとんどです 当然急変して亡くなっている患者を見つけることもありますし 看護師が行うエンゼルケア(死後の処置)の手伝いも行います 死んでる患者なら触ることに法的な規制はないですからね 普通にありますよ http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/04/kekka2-3.html
療養型病床・・・・ 基本的に急性期疾患は取り扱わないです だから患者も死に至ることは急性期より低い 「療養」という言葉からもそれは理解できるでしょう まして看護助手・・・ご遺体に触れることなどほとんどありませんよ そうそう 少なくとも医療従事者の端くれになるのだから 「死体」ではなく「ご遺体」と言いましょう
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