解決済み
大学3年の法学部生です。 地方公務員上級試験を受けようと考えています。特別区や、場所によりますが政令指定都市、区役所を考えているのですが、専門科目にも経済学や政治学がありました。大学の講義で国際経済論、国際政治学というのがありました。 国際経済論では、国際金融論、国際貿易論を学ぶそうで 国際政治学では、近.現代の国際政治を学ぶそうです。 これらの科目は公務員試験を受けるにあたりとる必要はありますかね? また、専門学校に通うことを考えてます。試験で必要な科目を大学で履修できなくても、専門学校に通って勉強すれば十分ですか? 詳しい方回答お願いします。
244閲覧
そもそも、大学の授業なんて公務員試験に直結しません。 たとえば法学部の学生に、公務員試験の法律科目を解かせたとしても、満点は取れないでしょう。 大学の研究と試験対策の勉強はベクトルが違うので当然です。 もちろん、大学の講義で触れておいた方が試験勉強はやりやすいですし、やらないよりは良いです。 国際政治学とやらも少しは役立つと思いますよ。 もう三年生ということですから、そんなに余裕があるわけではありません。 大学はとにかく簡単な講義を選択し、公務員試験勉強は予備校で集中して勉強することも戦略の一つですよ。 私は法学部ですが、予備校で公務員試験勉強をし、最終的に得意科目は経済学となりました。 どれだけ公務員試験勉強をするかに全てかかっています。
3年生ということですが 公務員試験のTACや大原などの カリキュラムは 1年たらずでは 消化できないと思います あと1年早かったら ということでしょう 公務員試験は IQ試験みたいな要素もあるので いろんな知識は役立ちます とにかく 範囲が広いです そして科目も多いです なので最低2年は専門学校に行ってください 早い人だと 4年生の春くらいで 内定が決まります なので あせらずに1年くらいのインターバルは覚悟で やってみてください
専門学校に通われるのが、情報収集にも役立つでしょう。 一日六時間、一年間休みなしで勉強する根性があれば、自宅受験も可能だそうです。
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る