解決済み
法律のプロである弁護士が依頼を受けた場合、案件に顔見知り(親族・友人・知人・政治家や警察官、資産家などの有力者など)が絡んでる場合、依頼人(←法律のド素人)に気付かれない様に、意図的に顔見知りと秘密裡に「談合」し、「手加減」(慰謝料の減額や、顔見知りが絡んでる案件の方には、わざと手を付けないなど)する事は有り得ますか? 例えば、弁護士が、熱心な某政党の支持者で、妻は某政党の現役M市議会議員。 依頼人が、会社内の2部署で、それぞれ上司たちからパワハラいじめを受け、最初の部署でのパワハラいじめに、 顔見知り(某政党の元M市議会議員で、元M市議会副議長経験者。最初の部署の入ってるビルのオーナーと友人で、ヘマしても全然注意されず、パワハラ上司も媚びへつらう老人。会社退職後、地元NPO法人の代表に就任した有力者) が加担してる場合です。 弁護士夫婦は、一年に数回、M市の某政党のイベントで、顔見知りと会い、面識ある場合。
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絶対ないとはいえませんが、バレれば所属弁護士会の綱紀(倫理)委員会に懲戒請求されます。これを承知でやるとも思えませんが、やる人がいるかもしれません。
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