解決済み
消防の志望動機についてです。 添削や意見をお願いします。 私が消防官を目指すようになったのは東日本大震災がきっかけでした。東日本大震災が起きた当時は、募金活動や呼びかけなど間接的でしか被災された方の役に立てず悔しい思いをしていました。 毎日のように報道される被災地のニュースを見て、自らの危険をかえりみず要救助者に手を差し伸べている消防官の方々に強い憧れを抱いたと同時に、私も直接人の命に関わる仕事がしたいと思い消防官を志望しました。 まだまだな文章なことは分かっていますが是非ご意見お願いします。
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「消防官」は正式ではありません、面接では「消防職員」と言うのが良いかもしれませんね。 「消防士」も階級のことなので、面接官に伝わりますがものすごく細かな点で周りと差をつけるならやはり消防職員が妥当だと思います。試験頑張って下さいね、応援します!
警察や自衛隊じゃダメなんですか? 東日本大震災のときも、同じように活動してましたが・・・。 直接人の命に関わる仕事・・・。消防に入れば分かるけど、そのような場面は意外と少ないです。命に関わる仕事だったら、医師や看護師のほうが、はるかに多いです。
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