コールセンターについて

Question

コールセンターについて以前コールセンターに派遣で入ったのですが、めちゃくちゃな日本語に読みづらいフローチャートの台本（同期の方も同じような感じたようです、しかも研修員は台本を無視して研修）、休憩所が喫煙所しかないため嫌煙家はキツイ、ＳＶが異常に高圧的で研修でわからないところがあって聞いたら「ネガティブなことを言う人には辞めてもらいたい」という環境で

最終的に「声の質が悪い」「しゃべりに癖がある」などの理由で研修二日目で解雇されました。同期は初日に解雇された人のいました。

これがコールセンターの普通の状態なのでしょうか？教えてください。

Answer 1

以前何件かコールセンターで働いていました。

基本マニュアル(質問者の言う“台本")はありますが
マニュアルはあくまでもマニュアルであり基礎、基本であり、ずっと古い物を使っている場合があるので

研修員は実際に現場を知っているので現場に沿った研修をしたと思われます。

休憩所が喫煙所しかないのはその現場によるのでは？
確かに嫌煙家はキツイと思いますね。
私は過去にタバコを吸いながら仕事を出来るコールセンターに勤務したことがありますがノンスモーカーなのでもくもくした現場が嫌で何日かで辞めました。

ＳＶが異常に高圧的なのはその人の性格もあると思いますが
コールセンターは割と時給が良い分ストレスを溜めやすい職業だと思いますので
「ネガティブなことを言う人には辞めてもらいたい」と言われた可能性があります。

過去に現場でクレームを受けて泣いて過呼吸になった人を見たこともあります。

「声の質が悪い」「しゃべりに癖がある」などの理由で研修二日目で解雇されたとのことについて

質問者には申し訳ない回答ですが
先にも書いたようにコールセンターは割と時給が良いのでシビアな所がありますね。

電話の仕事は顔が見えないので 明るさ、穏やかさ、優しさ、分りやすさなどを声で表さないといけないので話す声質、話すスピード、相づちを打つタイミング、抑揚など結構難しいです。

顔文字の無いメールだと相手の気持ちが察しづらいのと若干にているような？？

訛りが直らずに辞めていった人も見たこともありますし

何でもそうですが 誰でも簡単に出来る仕事ではないと思いますし
私はまたやりたいとは今思えません。