昔は日本でも消防車や救急車で食料の買い出しは当たり前でしたね しかし、今は公務員に対する風当たりが強く、そういう事してると苦情が出て、マスコミで騒がれるから出来なくなりました だから、食料の買い出しは買い出しの当番が勤務前日に買って朝に持ってくるか、業者さんに頼んで配達してもらう所がほとんどです そういえば、東京消防庁の救急隊だけ出場が重なって消防署に帰れず食事が出来ない場合はコンビニなどで弁当などを買って食べて良い事になってます ちなみにスーパーに消防車がいたのは立ち入り検査、か防災訓練指導、救命講習に来てたと思います まぁ、アメリカじゃ消防車や救急車で買い出しは当たり前で、「消防隊員や救急隊員は飯を食えないほど忙しく、大変だ」って市民みんなが知ってから苦情を言う人なんていませんね 喫茶店やレストランでお茶したり、食べてる警察官や救急隊の姿も毎日のように見れます 例え苦情を言う人がいたとしても消防もマスコミも相手にはしませんね それにしても、日本では警察はコンビニなどで食料買ってる姿は良く見るのに苦情が無く、何で消防になると文句を言うのか理解に苦しみます 【補足】 じゃあ、忙しくて署に帰って食べてる暇が無かったからスーパーで弁当を買って食べていたんでしょう 隊長は現場の指揮統括だけではなく、隊員たちの健康管理もしないといけないのです 健康管理をきちんとしておかないと、士気の低下や事故につながるので… 自分が一昨年まで働いてた消防は地水利調査など外の仕事をしている時は、必ず休憩を採らせ決められた自動販売機でジュースを買って水分補給をしてました 特に夏なら尚更、水分補給をしないと現場で倒れてしまいますから まぁ、ただスーパーやコンビニで弁当を買う事はしてませんでしたね 田舎の消防だとスーパーへ行って弁当を買ってる消防もあるかもしれません
ウチの本部では消防車での買い出しは禁じられています。他の方の書き込みの通り「風当たりがキツイ」からです。 いわれてみればそうですよね。消防署員だって一般の会社員だって,昼食は家から弁当持ってきたりコンビニで買ったりするんですから。 さて,スーパーで弁当を食べていた…というのであれば,長時間の現場活動をする必要があるような災害だった場合が考えられます。 本来は弁当を持ってきて食べたりしているが,午前中に出動し,そのまま昼を過ぎて署へ帰れず現場活動をする場合があります。林野火災や水難救助などです。 こういった時は,署から食料(おにぎりやパンなど)を補給したりしますが,そういう要員がいなければ(そういう要員すら現場に出動したりしていれば)仕方なくコンビニで弁当を買って,ぱっぱと食事をすることもあります。 「弁当買ってきて現場で食えばいいじゃん」と思うかも知れませんが,現場には被災者や関係者(行方不明者の家族等)がいるため,そういった人に配慮して,食事を別のところで食べることもあるんです。 消防隊員だって人間ですから「腹が減っては戦は出来ぬ」です。 けど,捜索救助などでは,家族から「お前ら飯を食ってる暇があれば捜せ!」と言われることだってあるんですよ。
買い物をしているとは限らんでしょ?? 消火設備の点検なども業務のうちです。 消防局か消防団か・・・消防団の車ではコンビニに行くことがありますよ。買い出しです。
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それで買い物していたら、たぶんクビだろうね。なにか、検査とか、指導とか、訓練とか。 いざという時は、すぐに現場にいけるように、消防自動車を使っているのですよ。
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