確かに、毎日いろいろな人とお話しするので、疲れてしまうときもありますね。 複雑な相談等にも応じていると、負担になることも多くなると思います。 日々の業務の中で、「これは仕事」と割り切って行動することも大切なのかもしれません。 自分も「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と、しっかり区切っています。 特に自分の手帳等に、仕事関係のことをあまり書かないようにしてます。必要なことは書かざるを得ないのですが(笑) あとは、同僚や上司へ相談して、自分の中に溜め込まないようにしています。 口に出すと自分の中でも整理が付くし、誰かと共有していると少しは気が楽になりますよ。
ん~、別に自分という一人の人間、個人として、患者さんや相談者さんに向き合っている訳では無いので…一人の専門職として向き合っているので、患者さんや相談者さんと接すること、その中で起こること自体ついては、特にあんまりストレスにはならないです。好きでやっていることですし。 強いて言うなら、白衣を着ると、「自分という人間→専門職」のスイッチが切り替わる感じはあるかもしれないです。 まぁ、でも、一日に多くの人と会うと普通に疲れますけどね。 普通に他の仕事をするのと、あんまり変わらない気がしてます。 あぁ、そう言えば、習慣的に帰り道にある本屋とか、趣味的なお店には寄ってますね。
< 質問に関する求人 >
精神保健福祉士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る