解決済み
パワーハラスメントに対する告発文の書き方について回答をお願いします。私は某チェーン店のパートタイマーです。 上司の行うパワーハラスメントについて内部告発をしたいと思っております。 方法として、 本社の人事へ告発文を送るような方法をとろうと思っております。 ですが、「告発文」の書き方がわかりません。 どういった書き方を行えば効果的かご教示願いたいと思います。 文章の書き方や実際に告発を行った事のある方の回答をお願いしたいと思います。 実際に効果的だった告発の内容についてもお話くださればありがたいです。 よろしくお願いします。
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① 私は精神障害者支援機関であるNPOAに入所し、作業をしながら支援を受け、就職活動をしていた。2010年8月に受験した国家試験で不合格となったため、あと1年は正社員登用を基本として就職先を探し、就職したい先に採用されなければ勉強を続けるつもりでAにもその旨を伝えていた。2010年10月後半、公共職業安定所B精神障害者就職サポーターC氏及びAのD氏から、株式会社EのF支社で障害者を募集しているのでどうかと熱心な誘いがあった。主な仕事の内容は2階の倉庫での制服等の管理であった。C氏及びD氏は、私が就職するに当たって最低限、正社員登用を条件としていることを知っていた。求人票に、「3ヶ月の勤務後は正社員として登用の予定」と明記されていた。私にとっては「正社員として登用の予定」以外には何ら魅力のない求人票であった。なお、総務部長F氏も、受験勉強と引き換えに支社への就職を検討していることを知っていた。 ② 本採用となり、11月29日に準社員として支社に入社した。1日6時間勤務から始めたが、2011年2月からはフルタイム(8時間)で働き、月末の棚卸のための休日出勤の要請にも応じる等、大過なく業務を遂行した。一回の電車遅延を除けば無遅刻無欠勤であった。しかし、3月からは契約社員とのことであった。D氏に聞くと、契約社員から始めて、適当な時期に正社員として登用すると聞いたとのこと。話が違うと思ったが、F氏に契約期間中は正社員になれないのか聞いたところ、そんなことはないとのことだったので、渋々1年契約を締結した。契約期間中に正社員に登用されないのであれば、短期間の契約を締結していたのは言うまでもない。契約締結にあたっていくら欲しいか聞かれたので月額手取り15万円は欲しいと答えたら、F氏は、それなら労働日数が月21日か22日かで違うが時給950円にしようと言った。後で知った話だが、2010年7月1日に入社した身体障害者である総務部のG氏は、入社3ヶ月後には時給1,200円、精神障害者である営業部のH氏(現在、長期休職中)は入社時から時給1,200円で、H氏に至っては、3ヵ月後には正社員でなおかつ主任補の役職に就いている。H氏と私の待遇の差は学歴によるものなのか、職歴によるものなのか、H氏が入社後3ヶ月の間に著しい業績を上げたということなのか。説明がつくならば説明していただきたい。なお、G氏は60歳超であり、会社が60歳定年のため正社員にはなれないことになっているが、契約社員は事務職約100人のうちG氏と私のみであった。障害者は他にI主任補とJ氏(既に退職)がいたが、いずれも入社して3ヶ月程度で正社員になっている。 ③ 契約社員には賞与がなく、インセンティブもなしに働いている屈辱で、モティベーションが著しく低下し、体調も悪化した。7月下旬にD氏からF氏に正社員として登用してもらえないか聞いてもらったところ、入社時と比較して身嗜み・着こなしが全然変わらないので、正社員にはできないとのことであった。理解しかねたが、弁護士の意見を聞くと、仕事そのものとはなんら関係がないことだとの答えであった。これをC氏に伝えると、8月2日にC氏は支社の管轄公共職業安定所Kの就職支援ナビゲーター(障害者支援)L氏とD氏と共に支社にきたが、F氏と話しをした後、C氏は帰り際になんと私にF氏のメッセンジャーよろしく「身嗜みちゃんとしないとだめだよ」と耳打ちした。L氏はL氏で、6月に支社に赴いてきて私と面接した際の、「早く正社員になりたいです」という私の言葉を黙殺している。このお二人、肩書きを返上されたらいかがだろうか。F氏は帰り際に女性社員が「今日は踊りのお稽古なんです」と報告をすると、私を睨みつけて「お前も踊らんか!踊れ踊れ!!お前、見苦しいから踊って痩せろ!!!」とお前呼ばわりで人権を侵害する暴言を浴びせてきたこともある(パワーハラスメント)。F氏が身嗜み・着こなしが悪いと言っているのは、私が太っているということを指していると思わせた。また、ある日、支社に社長が来ていたらしく、F氏から帰り際に、「お前、社長に会うなよ!」と怒鳴りつけられた。何のことかと振り返るとさらに、「鏡を見てみろ!」と怒鳴りつけられたので、鏡を見ると、襟が立っていた。「襟が立っているぞ」と注意すればいいだけの話である。 ④ 8月23日、M就労支援センターのN氏とD氏が支社に来た際に再度、正社員にして欲しい旨を伝えてもらったが、今度は遅刻が多いから正社員にできないとのこと。私が遅刻したのは電車遅延を除けば4月15日に体調不良により1分遅刻したのが始めてである。7月から9月上旬にかけて、体調不良により数度遅刻したが、これは極度のモティベーションダウンによるところが大きい(数回の体調不良による遅刻で賞与を支給しないのは人権問題であるし、労働基準法の制裁制限の規定に反する)が、次のような事情もある。 以前から、F氏には、障害者であるために無料乗車証を支給されている大江戸線(Door to Doorで1時間10分)よりも池袋線~丸ノ内線~新宿線(Door to Door で55分)の方が寝過ごす心配もなく合理的であるので、そちらで通勤させて欲しい旨要望していたが、答えは Noであった。しかし、5月31日に、寝過ごしのため、5分程度遅刻してしまった。その日、帰りがけに、F氏から、「6月から西武線経由で通勤してみろ、1回でも遅刻したら元に戻すぞ」と言われ、私は意気に感じて6月1日から起床時間を変えることなく8時前後には出社していた(9時始業)。ところが、6月6日の昼休みの後、F氏に密室に呼ばれ、「お前は何を考えているんだ、お前らなんか早く来たってタバコ吸っているだけじゃないか、もっと遅く来ればいいじゃないか!」、などとお前呼ばわりで約30分にわたり一方的に怒鳴り続けられた(パワーハラスメント)。後にF氏は「あれは密室じゃあありません。応接室です」と述べた。F氏は自衛隊出身らしいが、会社は軍隊ではないので、F氏の呼び捨て、お前呼ばわりには困惑した。私は6階の総務部には席がなく、2階の倉庫にしか居場所がなかったが、倉庫の鍵もI氏が管理しており、人がいないときには鍵を閉める決まりになっていたので自由に出入りもできず、朝早く出社しても土台仕事は無理だった。そもそも、私は社会人として20年程の経験があるが、会社に早く来て怒鳴りつけられるなどということはそれまで想像だにしなかった。6月28日、F氏は、通勤経路について、遅刻していないのに、「もう慣れただろうから元に戻す」と言った。初めからそのつもりだったのだろう。実に狡猾である。「座ってすぐに眠ることはないだろうから眠くなったら立ってくるように努力しろ」とも言った。私は睡眠障害のため夜、薬を飲んでも眠れず、逆に、朝、電車に乗って座ったらすぐに眠ってしまうのが常であった。精神障害者である私にとって約50分もじっと立っているのは努力ではなく過酷な我慢である。7月1日から再び都営大江戸線で通勤せざるをえなくなったが、起床時間の試行錯誤を余儀なくされ、結局、以前より30分早く起きることを強いられた。以前より早く起きることこそ努力ではないだろうか。起床時間の調整には2ヶ月強を要した。これらのことからは、F氏の精神障害への無理解が窺える。 ⑤ I氏は月末土曜日の棚卸以外にも執拗に休日出勤を要請してきた。このようなことから、私はD氏にF氏がきちんと労務管理をしてくれるよう要請してもらったが、F氏は2階のことは2階に任せてあると言ったとのことである。I氏に労務管理をさせているということであろうか。日頃の仕事ぶりを見ていないことを如実に現している発言である。このような考えで適切な人事考課ができるはずはない。だから、身嗜み・着こなしとか遅刻とか表面的なことだけで全体を評価してしまうのである。しかし、私は警備員の教育日の対応で繁忙な5月初、10月初、11月初の土日には出勤した。休日は8時間以上勤務すると振替休日が付与され、8時間未満だと時間外手当で清算されるが、私は精神障害者であるため、休日出勤では8時間勤務して振替休日を取得したかったにもかかわらず、I氏は時間外手当が欲しかったため、I氏主導で、8時間未満で退社させられることがしばしばあった。I氏は昼休みにも労働を強要することがあった。⑥ I氏は15歳も年上である私に日常から、ため口以下の汚い言葉で横柄に接してきていた。例えば、「これ片付けとけ!」と言って、自分がバラバラにした書類を突き出してきたり、「廊下のダンボール箱と古新聞、ゴミ捨て場に捨てて来い!」、「58㎝の制帽(を出して持ってこい)!」など、顎で扱き使われた。「バッキャロー!」などという言葉も頻繁に使われた。また、退職者の制服等の返納への対応は私にやらせるものと決め付けており、私が他の仕事をやっていて、I氏の手が空いているときでも対応させられ、I氏はその間、時には1時間にも亘り、腕組みをしてドアに寄りかかり、退職者と無駄話をしているのが常であった。 ⑦ 11月11日(金)、私の帰り際にF氏が、「来週、誰か来るんか?」と聞いてきたので、「16日にNさんとDさんが来ます」と答えると、さらに「何しに来るんか?」と聞かれた。私が「定期訪問と聞いています」と答えると、「お前が呼んだんじゃないんか?」と凄まれたので、私は言葉を返すことができなかった(これもパワーハラスメントだ)。私が四度も支援者を通じて正社員登用を請うとでも思ったのであろう。仏の顔も三度ではあるが、このやり取りから、最早、F氏に「正社員として登用の予定」という約束を遅ればせながらでも実現して貰うのはやはり無理だと痛感した。 ⑧ F氏はインセンティブなしで働く辛さがわかっているのだろうか?私を安い労働力としか見ていなかったのではないだろうか?私に支払う労働の対価を経費節減のターゲットとしていたのではないか?
私は本社に送った事はありませんがハローワークと管轄の就労支援センターには送りました。 以後は外部労組(社内に労組が無い為)に入り、あらゆる不平は上司に伝えています。
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