解決済み
質問者様は上司からの職務を遂行しただけ。 生命、財産にかかわるような事ならともかく、 仮に違法でも質問者様にまで責任は追及されません。 責任は税理士の先生が追いますし、 登記・・本人のための行為をしたもので搾取等に 加担している訳ではないでしょうから。 税理士事務所であるなら、有資格者の重要性・必要性 専門職の大切さも考慮した上で、作成したのでしょう。 職種を侵害するほどのものでない。誰でも作成申請できる程度の案件。 度々していれば、司法書士会からも目にされますし、専門知識が必要な案件 ・・・現実問題として、本人での申請は無理ですから。 現実遭遇した事あります。本人・・補正できず、登記済書受領も叶わず、 登記官に絞られておりました。 ・・・・同じ間違いの申請が何件か続いていたとのの事で 自分が閲覧中、こってりと・・口は割りませんでしたが、 一月後過ぎに新聞に顔写真の掲載された者がありました・・・。 ↑・・・・今回の件、この様な事、先生は百も承知の上で、 あなた様に仕事を頼んでいるはずですので、そんな心配に及びません。
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>私のしたことは犯罪ですか? ・・・刑法違反ではなく、業法違反ですから・・・ いいか、と聞かれれば、駄目、としか言いようがないですけど。 本人申請でやれば、問題はない・・・というのは詭弁ですから。 業務としてやれば、司法書士法に違反します。 責任は所長にあります。 所長にしても、よほど悪質でなければ、まずは注意勧告ですむと思いますけど。 税理士が登記に関わる場合、私道部分(登記地目や現況が公衆用道路になっていたり、非課税だったりする部分)を忘れがちなので(納税の対象にならないから、失念するらしい)、ご注意を。
登記業務は本来、本人がするものです。ただ、法律の専門知識がないと、補正などで手間隙がかかります。 そのため、業務としてお金を取って登記申請の代行をするのが司法書士、土地家屋調査士です。 前者は権利登記、後者は表示登記です。 それでご質問の件ですが、資格のない者が継続して登記業務を請け負うと違法です。 ですが、登記相談を受け、助言することは犯罪にならないと思います。 あくまで、本人が登記申請する相談を受け、助言をしたとゆうことです。 その辺、十分認識を。
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