JAVAプログラミングの資格をとるのと、簿記・表計算などの資格をとるのでは、どちらのほうが資格として生き

Question

JAVAプログラミングの資格をとるのと、簿記・表計算などの資格をとるのでは、どちらのほうが資格として生きJAVAプログラミングの資格をとるのと、簿記・表計算などの資格をとるのでは、どちらのほうが資格として生きるでしょうか？
失業中で職業訓練を申し込もうと思うのですが、プログラミングの方が興味はあるけど仕事があるのだろうか・・と思ったりして。現在私は２６歳の主婦です。

Answer 1

ＩＴ業界で働いているものです。
資格はあったほうが勿論有利ですが
「JAVAプログラミングの資格」というのは
かなり微妙です。
プログラミング言語の場合、資格そのものより
業務経験の方が重宝されます。
ＩＴ系の資格を取るなら「基本情報技術者」の
方が有利です。

Answer 2

求人側が何を求めているかに依るのは当然ですが、長い目で見ると、簿記の方を若い時にとっておいた方が良いのではないでしょうか。
ＪＡＶＡのようにＩＴ関連技術は１０年後、どうなっているかは分かりません。
いずれ、勉強し直すことになると思います。

また、もし将来、夫が独立する時にも経理面で助けられるのではないかと思います。