解決済み
どれくらいバイトの先輩に頼ってよいのでしょうか。 私は最近アパレル系のバイトを始めました。 まだレジや商品の案内、接客に慣れていません。お客さんに商品の場所を聞かれたりするのですが、あいまいなまま自分で探しに行くのと、何か作業をしているほかの店員さんを呼び止めて聞くのではどちらがよいのでしょうか。お店はそんなに広くないですし、商品ごとに売り場が分かれているので、自分で行って一回り探して来ればだいたい見つかるのですが、それよりかはほかの店員さんにピンポイントで場所を教えてもらったほうが、お客さんを待たせる時間は短くて済みます。でも、毎回作業を中断させて自分でよく探しもしないで聞いてしまうのもよくない気がします。 あと、私は、レジや何かを記入するときも習っていることでもあっているか不安になって、絶対にあってるという確信がない限りしょっちゅうほかの人に確認してしまうので、「前教えたでしょ」とか「いちいち聞かないで」って思われていないか心配です。特に、レジはカード払いなどもありますし、間違えてほかの人に迷惑をかけるくらいなら、先に確認したほうがよいですよね。1回習ったこともやはり何回も実践しないと不安なんです。 それともうひとつ、接客で「お客さんに聞かれてわからなかったら聞きに来てね」とほかの店員さんに言われているのですが、どの程度のことなら聞きに行くべきなのか迷います。お店ではフォーマルなものものも扱っているので、そういうものは間違ったものを勧めてしまってマナー違反になったら大変なので、少しでもわからなかったら聞きに行きます。 でも、例えば「小紋柄って若い人に人気ですよね」とか知らないことを言われたときってどうしたらよいのでしょうか。お客さんも小紋柄が若い人に人気なのか、人気じゃないのかを知りたいというよりも、軽く雑談みたいなのりの場合、「少々お待ちください」と言ってほかの店員さんに聞きに行くのも変ですよね。でも、だからといって、知らないくせに「そうなんですよー。」とも言えませし、「そうなんですか?」だと店員のくせに知らないのかってことになりません…? まとまりのない文章になってしまってすみません。バイトは楽しいのですが、人見知りで口下手なのを何とかしようと思って、初めてのバイトを接客にしてしまったので、いろいろわからないことだらけです。 よろしくお願いいたします。
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1人がこの質問に共感しました
他の皆さんの回答、とても優しさを感じます。 私は文章まとめるのも下手くそで申し訳ないですが、 私の経験で何か感じていただけるものがあれば‥と思いカキコミさせていただきました。 私は接客業と言っても、飲食店とリラクゼーションの仕事しか経験がないのですが‥。 初めてのバイトは大手居酒屋チェーン店でしたが、 正直なところ、金銭的に困っていてその他にもっと時給の良い仕事がなかったため‥という理由で始めました。 高校卒業直後の私は、極度の人間嫌いの人見知り。 人と会話するのも大嫌いでした(^-^; アルバイトなんかしたことなかったし、 スタッフが足りず仕事中に教えて貰える時間もほとんどありませんでした。 でも、お給料をいただく以上、一日も早くお客様から一人前と認められるスタッフにならなければ!という気持ちは、社会を知らない未熟者ながらに働く前からありました。 居酒屋なんて行ったこともなかったので、どんな場所なのかも分からなくて‥ サービスって何なのかも良く分からなかったけれど、 気持ち良く楽しく食事をしていただくのに、 人見知りだとか会話が嫌いだなんて言ってられません。 私は女優さん!そう思って、必死に素の自分とは真逆のいつも笑顔で自分から話し掛ける接客大好き人間になりきりました。 はじめの頃は何が分からないのかも分からないような状態でも、 先輩からはほとんど何も教えて貰えなかったので、 自分がお客様の立場だったら?ということを常に考えるようにしました。 そうすると、 今の自分に足りないこと(分からないことや問題点)すべきことが必然的に見えてきます。 私が質問者さんの立場だったら、 一度お客様に売り場を聞かれて分からなかったら、 二度と先輩に頼らなくても瞬時に案内出来るように 勤務時間外にこれでもか!ってくらい何度も店内を回って、家でも復習出来るように売り場をメモして帰ります。 そして、 何度も何度も商品の場所を尋ねられるイメージトレーニングをして、スムーズな案内をするための練習をしておきます。 レジに関しても、 実際の接客の場面ではなく、 予習・復習である程度自信をつけることは出来ませんか? 自信がなければ、何回も練習するしかないのです。 実際の会計の場面で不安ということは、練習不足。 フォーマルな服の件も、マナー違反になってはいけないということが分かっているのであれば、 必然的にすべきこと分かりませんか? 自分がお客様としてこういう理由で服を買いに行ったら、 どんなことが困るか、 どんな接客対応をして貰えたら嬉しいか、 逆にどんな店員だとイメージが悪いか。 リラクゼーションの仕事の時も、 研修で教わるのは最低限の技術と会計の仕方などだけ。 でも、実際の接客では 研修では教わらない想定外なことをたくさん聞かれて恥ずかしい思いをすることもありました。 一対一で接客中は先輩に聞いたり出来ない仕事なので、 一つでも引き出しをたくさん作るべく、 始めて2年以上過ぎる今でも日々勉強の毎日です。 100%の満足なんてないけれど、 どうしたら笑顔でお帰りいただきまた来店していただけるか。 接客業って本当に難しいですよね。 でも難しいからこそ、とてもやり甲斐のある素晴らしい職種だと思います。 今のお仕事が楽しいと感じられる質問者さんなら、きっとこの人からまた買いたいとお客様に思っていただける素敵なスタッフになれると思います。 笑顔でお仕事頑張って下さいp(^^)q
私も最初不安だらけでしたので、よく分かります。他の解答者さん厳しいですね。 いい心掛けだと思いますよ。一回教えたよねって言葉、今の若い世代には言ってはいけないような気がします。 何回も聞いていいと思いますよ。自分が納得して接客出来るようになるまで足りない知識を先輩に聞くのは正しい事。先輩にもしつこく聞いてすみませんと言っおく。お客様をお待たせするより、聞いて対応してもらう。その接客を見て学ぶのも大事。 私は後輩に必ず分かるまで何度も聞いてねと言います。勘違いのままは一番店にとってマズイはず。 専門用語も経験を重ねて覚えていくし、大丈夫ではないでしょうか。 頑張ってください。
他の回答者さんも仰ってるようにそもそもの考え方が違うと思います。言ってることはわかるんですが。 「お客さんに聞かれてわからなかったら聞きに来てね」というのはそれでお客さんに不快な思いをさせてはいけないからです。 かといって、「あなたがいつまでもわからないことが仕方ない」となる訳ではありません。最初から「どこまでなら許されるのか」という考え方ではダメです。同僚やお店の立場からすればあなたの仕事の範囲や教えたことは全てわかっててもらわないと困ります。 お店は、あなたがわからなかった時の不具合がお客さんにいくのを恐れてるんです。その不具合はあなたに向くべきですので、わからないことは他の人に聞いて、不具合を受け入れて解消してくれた同僚にあとであなたが怒られて下さい。「前に教えたでしょ」「いちいち聞かないで」も全てあなたが受け入れて下さい。何回も聞かないと不安な性格であれば、聞いてその度に怒られたり、不満に思われるリスクを負って下さい。お客さんに迷惑をかけない代わりに同僚に迷惑をかけるのですから。 ようするに、あなたがキチンと勉強して迷惑をかけずにできるようになれば良い話なんです。迷惑をかける前提だから、このような考え方になります。 ちなみに、人見知りは基本接客には関係ないです。お客さんと友達になる訳ではないし、あくまで店員として接する仕事だからです。人見知りや口下手のリハビリだと思って働くと大変だと思います。接客が普通にできる人と同じだけの仕事を求められるからです。そういった人達と同じように働けるように沢山怒られて、または怒られないように沢山勉強して頑張って下さい。
細かく書くと、嫌な文章になりそうですので、一つだけ。 今足りないのは「プロ意識」かと。 バイトさんでも、社員さんでも、十年選手でも、新人さんでも、御客様には関係のないことです。 売り場に立ったら、完璧にこなす。 問題点には、売り場に立つ前に対応しておく。 お勤め先の方々は優しく言ってくれているかも知れませんが、接客業では、こちらの考え方が一般的かと思います。 -alohaohanatextさんへの追記- 曲解したまとめ方をされてしまったので、追記です。 「聞いてはいけない」などとは、一行たりとも書いていません。 あなたの、向こうが透けそうな脳みその言葉でまとめないでいただきたい。 >一回教えたよねって言葉、・・・ 私も、「使うべき言葉でない」と思います。 ただし、昔も、今も、です。 聞かれたなら、聞かれた側は正しく教えるべきです。 そんなことは当然のこと。 >何回も聞いていいと思いますよ。 「何回も、いい」訳ではない。 その状況は、「聞かざるおえない」だけです。 >足りない知識を先輩に聞くのは正しい事。 それを、接客時に行う"べき"か否かです。 >先輩にもしつこく聞いてすみませんと言っおく。 まったくもって、間違っています。 この場合、迷惑がかかっているのは先輩さんではない。 先輩さんは、教えることも仕事です。 そんな風に社内にゴマする余裕があるなら、さっさと憶えろ、です。 >お客様をお待たせするより、聞いて対応してもらう。 スタートが違う。 待たせない状況を作る。 >その接客を見て学ぶのも大事。 それは、自分が対応していない余裕のあるときに行うことです。 大事、というより、やって当たり前。 >私は後輩に必ず分かるまで何度も聞いてねと言います。 私も言います。 >勘違いのままは一番店にとってマズイはず。 だから、立つ前に、処理するんです。 勘違いがあるかどうかは、立つ前に判断するんです。 文章読んでいますか? アパレル系、とありますね? 「勘違い」や「知識不足」は、特に恥とされる職種ですよ? 正しい対応ができないのなら、「研修中」のバッジでも付けて、「正しい接客のできる人」にくっついていることです。 正しくできるようになるまでは、御客様に対して「一言たりとも意見を述べるな」です。 御客様は、実験台ではない。 ------ また、理解力の無い人に勘違いされると腹立たしいので、ちゃんとまとめます。 >どれくらいバイトの先輩に頼ってよいのでしょうか。 頼っては、ダメです。 賃金を得る以上は、一人のプロですから。 立つのは、自分の足です。 ただし、足りない知識の補完、意見の交換はいつだって行うべきものです。 言い方を変えるならば、 一回だって聞いてはいけないし、何回でも聞いていい。 (ここで、頭に戻る。) だから、心根の問題。
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