解決済み
派遣ですが法律事務所の特許関係の仕事と外資系の総務の仕事では、どちらが将来的にスキルが身に付くでしょうか?現在派遣の選考が進んでいますが、2つの仕事でどちらの仕事にしようか迷っています。 派遣自体初めてです。 一つは 大手法律事務所で特許事務のアシスタント業務です。日本の大手の法律事務所で弁護士や弁理士のサポート。 社内はとても静かでみなさんもくもくと自分の仕事をされてるようです。(法律事務所で働くのは未経験です) もう一つは 外資系不動産会社。社員が50人くらいですが、とても大きな会社の日本支社。総務の仕事ですが、話を聞いた感じでは、まあ誰でもできそうな総務の仕事でした。(自分自身総務の経験有り) 英語も電話取り次ぎぐらいは、ずっと英語の勉強をしていたので、外国人もおられる外資系で働くことに興味があります。 どちらのオフィスも大変きれいです。 ただアクセスは後者の外資系のほうが便利です。 自分の中では後者の外資に傾いているのですが、結局総務の仕事なので将来的には法律事務所での仕事の方が専門的なので、次回の派遣にも繋がり易かったりするのでしょうか? 何かご存知の方、アドバイスお願いします。
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特許のアシスタントをするということはかなりの英語力があるのでしょうね。でも法律事務所の中にいる弁理士のサポート業務って感じに思えるので、そうなると法律事務所自体の重みはないでしょうね(私は法律事務所で正職員として18年働いてその後はずっと派遣でも法務か知財です)。それに派遣で未経験の法律事務職員だと、仕事を覚えかけた頃にさあどうするか、って話になるでしょうし(もちろん契約とか正職員になれる可能性もなくはないですが)、総務の経験があって、外資に興味があるなら、私なら後者でしょうね。 身に着くスキルというのはどこの業界でも仕事の内容によりけりです。法律事務所にいて、何らかの士業の資格でも取れば別ですが、普通に働いていたら普通の「事務職員」です。専門的な仕事はほとんど正職員がやるし、派遣でも事務所での勤務経験がないとすぐには任せてもらえないと思います。ただ、特許関係の仕事はやっておくと将来プラスにはなります。特許事務所業界は需要が多いので、申請からひととおりの業務をこなせば次には繋がります。頑張って下さい。
派遣社員で、スキルアップって支離滅裂だと思います。 スキルアップしたいなら正社員で就職すべき。 雇用のチャンスが少ない業界で、人脈をつくるため、旦那様が転勤族などの理由なら派遣は素晴らしい選択だと思います。 しかし、派遣社員に任せるのは入社3年未満の新人レベルの作業で、管理したり主幹する事は求めませんからスキルアップにはなりません。
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