半官半民のクビ(解雇)について 私は市の外郭団体、社会福祉協議会というところに10月から勤めます。 仕事内容は、…

Question

半官半民のクビ(解雇)について
私は市の外郭団体、社会福祉協議会というところに10月から勤めます。

仕事内容は、行政と民間をつなぐ役割です。
正社員なのですが、｢半年間はこの仕事に向いている、向いていないを判断する期間です。｣と言われました。

以前、事務に向いていないとの理由で解雇された経験(小さい会社で社長より強いおばさんがいて、解雇となった本当の理由は経理のおばさんが私の事が気にくわなかったためです、と言いますかこの方は3年間で7人くらい解雇にしはりました)がありますので、かなりびびってます。

今度は頑張って勤めたいですが、解雇もありますということで、どんな人が仕事に向いていて、どんな部下が欲しいか聞きたいです。そして、クビは怖いのでクビにならないような行動を教えてください。

幼稚な質問ですいません

Answer 1

たいていの企業では半年間の試用期間はあると思います。
採用する側からしても、実際に働いているのをみてみないとわからないので、当然です。

特に、多くの社協は、少数精鋭です。
その中の一人…しかも正職であれば、抱える仕事の量や責任の重さに耐え得るか、事務処理のスピードや正確さ、企画力・行動力に加え、しっかりとした福祉観・福祉の知識を持っていることはもちろん、対人能力の高さも求められます。

それから…社協は外郭団体ではありません。
行政の補助事業や委託事業も多いし、行政からの天下り事務局長がいたりして勘違いされることもありますがあくまでも独立した社会福祉法人ですよ！

Answer 2

どこでも試用期間はあります。私も半年間ありました。

勤務態度を真面目にして、仕事に真剣に取り組み、周囲との協調性を大事にする、こういう当たり前のことを当たり前にやっていくしかないと思います。

通常、まともな会社であれば、よっぽどのことがない限り、そのまま正規雇用です。
お局様には特に気をつけましょう。