解決済み
外資系有名生命保険の代理店の、電話応対兼事務の仕事に応募しましたが、面接に行ったところ、営業は電話のみで訪問なしと聞きました。私は事務で電話は受信のみ、できる範囲で答えられるよう研修するということですが、電話帳からの電話営業のみということからして不安になってしまいました。生保代理店では珍しくないことなのでしょうか。会社は大丈夫なのでしょうか。ご意見をお願い致します。
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代理店って、別に人の使い方を生保本部から制約づけられるわけではないですからね。あくまで「品位」を保って収益に貢献してほしい、ということしか言っていないはずです。 一方代理店からすれば、経営の維持向上のためには1件でも多くの新規成約が欲しいわけで、「電話応対兼事務」ということで採用した限り、電話応対(≒電話家業)と事務の割合は「8:2」、いや「9:1」位に考えておかれていいと思います。 ※後出し的に「電話の受信のみは事務の立場として、電話応対の部分では1日の架電件数〇〇件」くらいのことを言われる可能性もあります。 しかしその場合にも、「外資系有名生保」の本部が品格を疑われることにはならず、問題視されるのはあくまでその代理店のやり方だということです・・・
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