解決済み
①運動部に入っている、入っていないではなく、3年間部活で努力したかどうかが評価されます、消防には消防音楽隊を持っているところもありますから、吹奏楽部に入っていた人をという消防もありますから運動部が有利ということはありません。 体力面では、確かに多少は有利な感はありますが、採用後の努力でいくらでも体力はつきますから、実際にはあまり関係ないと思います。 ②救命士になるのは本当に大変です、ただし救命士になる手段は2通りありますからどちらの方法を選ぶか考えるひつようがあります、消防に入ってから救命士になるか、専門学校や大学へ行って救命士の国家試験を受けて救命士になるか・・・ どちらにしても入学試験や面接などがありますからしっかり勉強しておくことです、そして体力や筋力もつけておいて損はないでしょう。 ③救命士になるということは、その前に必ず消防士になることです、救命士資格があるからと言って、消防隊にならなくていいということにはなりません。採用した職員から適性や希望によって配属先を決定します、救命士の資格があるからと言って、救命士に必ず救急隊とはなりません。
3人が参考になると回答しました
救急救命士です。 ①運動部が有利かどうかですが、体力試験が有るために運動部が有利といわれます。あと消防は縦社会です一年でも早く入っていたら先輩です。 そのような経験は部活動や仕事の経験がなければわかりませんからね。 部活動を経験していればある程度判るだろうという意味で一つの判断材料にはなるでしょう。 ②とにかく救急車にのりたければ消防職員にならなきゃいけないから消防官採用の勉強をすることでしょう。 あと消防や救急救命士についてもっともっと知ることでしょうね。 行きたい消防署に救急車とか消防車見に行きましたか? いつ行っても〈常識的な時間〉嫌な顔せず対応する署とイヤイヤ対応する署と中には事前に予約しろとか言う署もありますからね。 先ずは行きたい消防本部をきめてその組織を知ることです。 マジマジみるといろいろ分かってきますよ。 消防隊でも救助隊でも最近は重症と判断されればペア出動〈直近の消防隊や救助隊〉も同時出動しますから、救急隊より先着することも多々あります。 指令課〈119番受ける人〉でも電話しながら応急処置を指導〈口頭指導〉できるし、予防課でも応急手当指導もありますから、救急救命士はやる気さえあればどこでも役にたちますが。 いかがでしょうか。
< 質問に関する求人 >
救急隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る