草野球がどうとか適当な理由を取り繕っても、プロの面接官は全て見抜きます。そもそも志望理由を人に聞く時点で間違っています。あなたが何故公務員を志したのか、何故その自治体なのか、その自治体のために何をしたいのかをご自分でよく考えてください。公務員は巷で思われている以上に薄給かつ激務です。本当にその地域のために働きたいという気持ちが無いと勤まりません。単に安定だけを求めて公務員になった人ほど「使えない」職員と化しています。
あなたのやりたいミッションを達成するのに一番使いやすいのはその市であり、自己PRで述べた長所を活かしてそれをやりたい、という流れでいかがでしょうか?志望動機は自己PRとリンクさせるべきです。 完成したら、友人や先生などに見てもらったらどうでしょうか?誰かに添削してもらうべきです。 草野球のことは、自己PRとして使ったらどうでしょうか?隣の市でも、あなたのミッションを達成するのに一番使いやすいのならいいのではないでしょうか?井の中の蛙にならないように気を付けて欲しいですが。 追記: 例えばこんな感じです。 「○○に興味がある私は、▲▲市でできる●●に関心を持ちました。▲▲市は××であるということを伺い、私がやりたい○○を達成するのに最も適した環境だと知りました。 野球連盟の□□で取得した■■という長所を活かし、仕事を通して市民、県民、国民の皆様のお役に立ちたいです。」 これは基本骨格なので、実際には字数に合わせて付け加えたり、○○や●●や××のところを膨らませてもいいです。××にはその市の際立った特徴を書くのがよいです。
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