町の小さな眼科のクリニックでの勤務について

Question

町の小さな眼科のクリニックでの勤務についてつい先日クリニックの眼科にて受付・検査補助として採用されました。
木・土の午後・日が休診日です。
３ヶ月は試用期間としてパート扱いで、時給も８５０円です。
試用期間終了後、見込みがあれば正社員として勤務出来るとのこと。
それは良いのですが、入社初日早々連休明けだった為に患者さんが押しかけ、とても混雑していました。
私は受付担当となり早速カルテの処理に追われ、言われるがまま必死に行い初日は終了。
とてつもなく戦場に近い所だなぁというのが感想ですが、それが昨日まで続きました。
明日で入社５日です。
受付は入社初日は私を含め４人でしたが、どうやらお一人派遣の方が昨日で終了だったようです。という事はこれからは３人。
何だかこれから３ヶ月試用期間を続けていくのは厳しいなぁ…と正直感じています。
職場が戦場である事、新人にいきなり同時にあれこれ教えて覚えろの連続、メモを取ろうにも患者さんは来院されるのでそんな暇はない、また、週に１度院長先生にレポートも提出しなければならないそうです。内容は覚えた事を感想の様な形式でなく、ただ漠然と書け、とのこと。
こんな様な教え方を代々クリニックでは行っていたようで…どうなんだろそれはと思っています。
ただ、人柄は皆さん良く、決して悪口は言われません。
また、月末には１週間の眼科の研修が待っています。これはメニコン主催で、この５日間分はまた別でお給料が発生し、交通費も同じくです。が、この分のお給料は３ヶ月以内に退職となると交通費含め全額返還しなければならないそうです。
だったら…いっそう研修に行ってしまう前に辞めてしまいたいと思っています。
とにかく余裕がない。
入社２日目のミーティングの時、カルテのミス等々の原因で患者さんを待たせてしまっていてこれを改善したいと言われましたが、入社２日でカルテを完璧に出来るか？！と心底思いながら聞いていました（院長先生は私を名指ししました実際に
私は普段病院から縁遠いのでクリニックならばもう少しゆったり勤められると思ったのですが…。
まずもってレポートってよくあるんですか？？

Answer 1

いい所に勤務されましたね。レポートまでなんて偉い。勤める方からするとうざいって感じでしょう。しかし、院長は忙しいのにそのレポートをチェックしそうすることであなたに少しでも早く仕事を覚えてもらいたいのでしょう。1，2ヶ月ではあなたにあまり期待はしていないと思いますよ。院長からすると指導しミスも多く患者から迷惑をかけているあなたに逆にお金を要求したいぐらいの気持ちのはずです。 3ヶ月あるので頑張れば楽な仕事になるはずですよ。 今は大変でしょうけど。 どこいっても一緒なので頑張ってください。

Answer 2

どんな会社でも、気合いと根性です。
それに忙しい事に慣れるほうが、後で楽になるよ。
貴方に気合いを注入してあげよう。
気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだーー！
これで貴方も大丈夫！

Answer 3

ruikohakuさんへ

私は医療関係者ではありませんが、正社員への登用制度があってさらにその試用期間が3ヶ月しかないということは、「3ヶ月で一人前になっていなければ正社員にしませんよ」ということです。
1ヶ月間を20営業日（午前・午後両方で1営業日として計算）として見て、3ヶ月間ですから、60営業日:実質丸2ヶ月で一人前になるというのは、相当な努力をしないと難しいのではないかと容易に想像できます。

ですから、繁忙なのはともかく、ミーティングにおいて名指しで改善を求められるというのは当然であり、「それくらいの所についてこないと正社員にはできない」ということだと思いますし、それだけあなた自身に期待しているということの現れでしょう。

また、レポートなどは普通出すものじゃないですかね。
私の会社でも全社員が日誌を提出しています。それと同じです。
*さらに新入社員には週次で「この一週間を振り返って行ったこと、改善するよう試みたこと、来週への反省（来週改善しないといけないこと・課題・計画）」などとレポートを提出させるようにしています。こうすることで、社員自らPDCA(Plan-Do-Check-Act）を行えるようにするトレーニングにしています。

あなたがそれについてこれないor正社員になりたくないというなら、辞めてしまって、あなたの好きなペース・繁忙など無い仕事に就いた方がよいと思いますが、3ヶ月間なんて（前記したとおり）あっという間ですよ。
その程度のことを突破できないようでは、他の仕事でも結果はたかがしれています。
こういうことを突破することで、あなた自身の成長にもつながりますから、まずは3ヶ月間、がむしゃらに働かれた方がよいと思います。