身体障害者手帳の申請について、私は生後6カ月時に髄膜炎を発症し軽度右片麻痺が後遺症として残っています。麻痺の程度しまして…

Question

身体障害者手帳の申請について、私は生後6カ月時に髄膜炎を発症し軽度右片麻痺が後遺症として残っています。麻痺の程度しましては上下半身共に7級レベルです。７級でも２つ重複していれば、ギリギリ手帳が申請できるレベルです。今まで親の意向で手帳は持っていません。ですが新卒で一般枠、事務職として、クローズで就労していて、やはりタイピングのスピード等で業務についていけないことが多く、迷惑かけてしまうことも多々あり、精神的に辛いです。親には麻痺も個性、努力カバーできると今まで言われてきましたが、いざお金をもらって働く立場になればしっかり成果を出さなければならないし何より、クローズで今の職場に就職してしまい、辛いです。
理解がある職場で働きたいとなれば障害手帳が必要となってきます。23年ほど前の後遺症なのですが、今から取ることはできるのでしょうか？当時のカルテなども必要になってきますか。

Answer 1

身体障害者手帳の診断書用紙の記載は第15条指定医しか書けない決まりになっています。今整形外科にかかりつけなどでかかっていますか？
かかっていなければ市役所で教えてもらい診断書記載してもらう事になります。
ただ医師によれば半年以上通院して経過を見る必要もあります。23年前のカルテはもうないです。(5年保存と決まりがあります)

Answer 2

区役所や市役所の福祉科に電話をかければ
必要書類などおしえてくれます。
分かりにくいので対面で記入した方が間違えないです。
申請が通るまで時間がかかるので早めに行かれた方が良いと思います