解決済み
体を使うお仕事でいわゆる職人さんの老後について質問です。基本週一のお休みの職人さんと付き合っていまして将来の話になったのですが、職人の世界は会社勤めと違って有休もないし社会保険もないといいます。 工場のメンテナンスの下請け会社でかなり体がきついお仕事と聞いてます。 それに過去に何度も仕事を変えているので(内装から不用品回収業だとか)私の予想では今の会社も多分続かないだろうとみてまして、週休2日の会社に変えればいいと思うけど、と話しました。 そしたら職人の世界にそんなものはないといいます。 日本の企業なのに色々と不思議ですがそういうものだととりあえず飲み込みました。 しかし肉体労働の人たちは何歳くらいまで働けるものなのですか? 厚生年金ではなく国民年金なのでかなり貯蓄しないと老後だってまともに生活できませんよね? 体が限界を迎えた時どうやってみなさんは生きていっているのですか?
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職人1本の方は、貯蓄で生活では無く、死ぬまで働き続けるスタンスが多いです。 良く一緒になる方は今年81ですが、なけなしの年金は国保や税金で消えるので、生活費は仕事しなきゃ無いと言ってましたね。 いまだに肉体労働バリバリです(バリバリやってると思ってるのは本人だけですが…)。 他、76・73・71歳もいます。キャリアはあるので仕事は心配してませんが、見ていると体が心配ですね。 60代は若者扱いです。40代は子供… 70で体の限界で引退した方は割と早めに亡くなりました。仕事を続けるのも健康維持…とはみんな言いますね。
結婚した場合の将来予想は旦那さんを支える べく奥さんも働くことになります。 国民年金のみでは貰える年金は月に数万程度 です。 アメリカなどの外国と違って不要な人間は 見放すわけでもないので全力で公的機関を たよればなんとかなります。
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