回答終了
内定承諾後の辞退について 内定承諾期間が迫っており、延長はできないと人事の方に言われました。 面接では御社が第1志望で、すぐにでも承諾します。といっていたので、(内定ほしさに)とても申し訳ないです。 私としては、第1志望群ではありますが、内定があるからこそ、もっと大手に挑戦したいと考えています。 しかし、内定先の企業はとても良くしてくれ、リクルーターの方もついてくださり、連絡先も交換しております。 この場合、承諾後に辞退はやはり難しいでしょうか?また、どのように辞退すればよいのでしょうか。対面はあまり気が進みません。また連絡先(LINE)もブロックするのでしょうか
218閲覧
内定について、 会社側とどのような約束をしたのでしょうか? 私の認識としては、採用活動は本来下記日程。 就職・採用活動の日程 広報活動開始: 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降 採用選考活動開始: 卒業・修了年度の6月1日以降 正式な内定日: 卒業・修了年度の 10 月1日以降 よって、会社側は正規の「採用通知」を出せない。 6月1日以降に選考活動を開始仕様としている会社からしてみれば、それ以前に 「内定承諾」を取り付ける行為こそ、事実上の不正なんです。 社長名(会社名)の正式な採用通知に対して、「入社承諾書 / 入社誓約書」にサインしたのなら、「始期付解約権留保付」労働契約が成立した / 一種の先物契約 が成立しています。 でも従業員(採用予定者)側は、2週間前に申し出れば解約できることになっています。 後輩が迷惑に思うかどうかは、先物市場の問題です。需要が伸びれば何の問題もないし、需要が落ち込んで市況が思わしくない方向に向かっても従業員の問題じゃない。 9月30日までは自由市場なのだから、適当にあしらっておけば良い。 求人求職も、見積もり段階。どこが落札するかを入札している1社に告知する必要はない。それらしく(さも脈があるように)振る舞ったとして、大人の社会ではありがちなこと。 その後で、断りを入れたとして、酷いことをしてくる / 言ってくるようなら、だからこそ行く気がなくなった。という断り方がある。 ただ、この時にこちらが誠意のない態度であるならそれ以前に問題だと思う。断るときにこそ誠意を見せたい。
承諾後に辞退することは可能ですが、かなり文句を言われる可能性もあります。 また、同じ業界だと、業界内で出会ってしまうケースもあるので、どうしていきたいのかをよく考えて進むしか無いでしょう。 辞退をする際は電話連絡が一般的かと思います。 メールなどだと軽く見られたと憤慨されるケースが結構多く見受けられるので、面倒に発展するリスクがあるでしょう。
リクルーターの方が付いてとなると、断りづらいですよね。 しかし他社選考の意思もあるのであれば、承諾するしかありませんね。 心苦しいですが、内定承諾後、他社から内定が貰えない事が判るまで、 極力アクセスしない方が精神衛生上良いです。 出来る限り面談など引き延ばし会わないようにしましょう。
< 質問に関する求人 >
人事(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る