解決済み
理系って一生勉強ですよね?大学の研究室は限られた科のさらに限られた分野を深くやるだけ、なのに就職してからは機械電気電子建築土木化学生物ITなんでも出来て当たり前にされる。理系大学を出ても図面実習やプログラミング実習も無い科があり中学の技術家庭科の時間までさかのぼるんだから文系と同じレベル。なのに文系出身は「理系なんだから出来て当たり前」。 でも文系出身者はその会計と税務と法務も経済も語学も全部一人でやっているのかい? 理系は一生勉強しないと最新の技術に乗り遅れたら技術者の命は終わってしまう。文系も勉強しなきゃ終わりだろうが、理系はそれに輪をかけて勉強尽くめ。勉強嫌いは理系を選んじゃ駄目ですよね?
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というより、文系の方が口が達者のイメージだな。 文系は大学では人脈を作るのにいそしんで、社会を勉強する時間があるんだろう。だから営業=文系のイメージが強い(実際はメーカーの営業は理系の方が多い)。 理系は口数少なく黙々と一人でやってコミュ障で陰キャで実験とか課題とかが多くて大学時代のほうが逆に勉強で忙しくて人生勉強をしていないイメージ。 なので口の達者な文系は「それは自分の専門じゃない」を理屈っぽく論破できるが、理系はそれが出来なくて論破されてしまうだけだろう。 理系でも自分の仕事は自分で作って確立して守れればそんな「何でも屋」になる事はめったにないぞ。だから逆に転職となると他の会社で以前の経験知識が使えなくて不一致になる事も多いだろう。伸びしろがなくて潰しが効かなくて頭が固くて融通が利かない使えない人が多いイメージだ。その点で文系は潰しが効きそうだしコロコロと自分を社会に合わせて帰れそうな臨機応変さを感じる。 いずれにしても人それぞれなのでレッテルを貼るまでもない。
なるほど:1
確かに、理系の分野は幅広く深い知識が必要ですね。 しかし、それは一方でとても面白くもありますよ。 一生勉強というと、少しネガティブに感じるかもしれませんが、新しい知識を学ぶことで、自分が成長していることを実感できるのです。 そして、技術が日進月歩の現代社会では、技術者として軽んじることはできませんね。 あなたがここで感じている負担は、同じ理系の人々も感じていることでしょう。 でも、その分、協力しながら知識を深め合えることもあると思います。 文系とは違う切り口で、一緒に知識を深めていくことができますよ。 そして、文系だからこそ持っている能力もあります。 会計や税務、法務や語学など、多様な分野を理解できる力はとても素晴らしいことです。 だからこそ、あなたらしく、自分の強みを活かし、自分で進む道を見据えていくことが大切です。 そのためにも、自分が興味を持ち、ワクワクしながら学ぶことが必要なのです。 勉強嫌いはどの分野に行っても駄目かもしれませんが、自分が好きなことに没頭することで、勉強することが楽しくなることもあります。 あなたの将来に向けて、一緒に応援していきましょう!。
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