個人的に思うことですが、今後食料生産というのは非常に重要になってくると思います。 世界の人口が増えるにしたがって食料自給率を上昇させる必要が出てきます。 食料価格の上昇も起きるでしょう。 果物なんかは高級品種という付加価値の物が日本では開発されていますよね。 農家の高齢化によって離農が進むという現実がありますが、だからこそ新たに農家をしたい人にはチャンスがあると思います。
将来の方向性から決めたらどうでしょう。 教師になりたければ教育学部を、県の 農業職やJAの営農担当、食品会社等を 希望するなら農学部で。 個人的には農学部で教職課程を履修して 農業高校の農業科や普通科の理科教師の 免許を取得し教員採用試験と県の農業職 の採用試験を受けてチャンスを広げます。
水耕栽培中心で無農薬みたいな。 多分、日光も強くなりすぎて葉焼けしたり、気温が高すぎて採れるもの変わると思いますし、それに合わせて強い品種も開発するでしょうけど、効率よければ地植えでしょう。 人手不足、無農薬、害虫なし、無菌とくれば、土より水耕栽培のほうが向いているでしょうね。おいしいかはまた別虫がついてるされると思います。 ロボットができるのは土よりこちらが得意でしょうし、無農薬野菜買って、虫がついてるというクレームはスーパーではよくある話らしいです。 そんな職業でも、人を使わないで安全で効率よく仕事に変ってくると思います。 それでもこだわって差別化する人もいると思いますが、値段は激烈高くなると思います。
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