飲食店のキッチンでアルバイトをしていますが、たまに丸一日入ります。それが祝日だと、10時間程働く事になります。

Question

飲食店のキッチンでアルバイトをしていますが、たまに丸一日入ります。それが祝日だと、10時間程働く事になります。私の体力不足なのかもしれませんが、例えば10時間ずっと忙しいと家に帰ってすぐ寝れるレベルで疲れます。まだ今の年齢(20前半)なら寝れば元気になりますが、正直、社員のように何日間も10時間働くとかになったら厳しいです。合わないと言うか仕方が無いのでしょうか。無理にやろうと思わなくて良いですか？

食関連の仕事も頭に入れてましたが、飲食チェーン店のキッチンの正社員は厳しいかもです。正社員は仕込みもあるので12時間程働いてるかも(汗)

ちなみに、性別は女で身長は平均より低め、標準体型です。もちろん、成人並みの力はあるはずですし、女だから優しくしてとかは思っておりません。

補足

仕事内容は特別力仕事になるものは無い、あったとしても釜からご飯注ぐとか、一鍋分の味噌汁を運ぶとかで自分でも一応出来ます。まぁ、危ないので基本やらないようにされてますが。忙しいとやはり脚に来ますね(汗)

Answer 1

会社の考え方、お店の人員状況にもよるので何とも言えないですが、飲食店の社員であれば1日12時間は全然珍しくないです。

私は24時間営業の飲食店に新卒で入りましたが、9～22時とか、17~6みたいな勤務が多かったです。
ごく稀にシフトが埋まれば13~22時みたいに8時間に収まる時もありましたが、逆に人がいないと9～14時やって仮眠とって22~9時みたいな時もありました。

長時間勤務は慣れるので意外と大丈夫ですが、私はこの働き方を30代以降も続けるのはしんどいなと思って6年で辞めました。

私は身長150cmないですが、両手に2つずつゴミ袋持って運んだり一斗缶の油を移動させたりしてたので、身長は気にしないで大丈夫ですよ！
ただアルバイトであれば無理のない範囲でやれば良いと思います。

Answer 2

それが慣れちゃうんですよね。
社員はそれが本業になりますから、頭も体もそれに集中できる。
だからキツいとか感じない。

あと社員の責任感でしょうか、風邪を引かなくなりました。

ただ、40代になると24時間営業での徹夜勤務は体にきますし、50代60代ともなると、やはり立ち仕事自体が体力的にキツいようです。