解決済み
公認会計士ですが、将来性がないとは思いません。 今は人材不足で売り手市場ですね。 あまりにも大量の合格者を出し、そのタイミングで不景気となった影響で一時は待機合格者がいましたが、現在はほぼいないと思われます。 AIに駆逐されtるという人もいますが、需要が若干減る程度でしょう。 理化学研究所が最近出した研究結果がありますが、下っ端のスタッフレベルの業務では10年後に業務の48%が、30年後に58%がAIに代替されるとされています。 詳細は以下のHPのご覧ください。 https://profession-net.com/professionjournal/audit-report-172/ 従って一定の需要減はあるでしょうが、そもそも今公認会計士は足りていない状況ですし、公認会計士は皆激務なのでそれが緩和され、若干人員減があるかというくらいでしょう。 また監査の領域も広がりつつあるので、公認会計士の仕事自体が広がる可能性も大いにあります。 なお以前公認会計士の90%は仕事がなくなるという海外の研究がありましたが、それは海外の会計士試験は日本の会計士試験よりも簡単で人数か多いこと、日本で言う税理士も含まれていること、そもそも分析が雑なことなどがありあまり日本の状況には当てはまらなそうです。 実務の実感としては理化学研究所の研究の方が正しそうな気がしています。
そんなことは、ないでしょう。
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