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ピアノ教室経営です。年に一度発表会をします。皆、ソロ演奏のほかに、連弾やグループ発表するので2回出番があります。 連弾など他の人と協調して演奏することはまたソロとは違う楽しさがあり、意味があると考えていますし、 保護者からの希望もあり行っています。 ただ普段はピアノは個人レッスンですので、連弾やグループ発表となると合わせの練習も本番までに最低でも一回はしておきたいところです。 しかし、皆、他の習い事などの関係で全く時間が合わず、ようやく土、日などで時間を設定すれば、今度はやれ上の子の塾の送迎で連れて来れない、スポーツ系の試合だ、〇〇だー、結局どうのこうのというひとが出てきて、どうしようもありません。 保護者も生徒も希望しておいて、いざとなると、皆、どうのこうの言って、全く練習会が出来ません。 他の習い事や用事は休んででも発表会前の一回だけは参加してほしいと思います。 ひとりの子が「水、日なら来れる」として、もう一人の子は「火、金なら来れる」とこんな感じです。 どちらがどちらかに合わせてくれないと練習できないわけです。 こんな皆ワガママ?なら、ソロ演奏のみにすれば良かったと頭を悩ませています。 また、合わせの日にどちらかが体調不良で来れなくなったとなっても、もうその子に合わせていちいちスケジュールを組み直すことは出来ませんし、もう一度も合わせの練習なしに本番のみです。 同業者に聞きたいです。こんな場合どうしていますか?
自分がストレス満載でイライラし、保護者に腹が立っています。もう、急遽、連弾やグループ発表はなしってした方が良いでしょうか?
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コロナが流行していますので、状況によっては、発表会自体も少人数の入れ替え制にすることも検討しています。グループ発表は考えてません。 連弾は隣に座るので、接触は避けられませんから家族のみとする予定です。 コロナではなくても、日頃から仲良しの友達で、親御さん同士が連絡がとりあえるくらいの子達しか組ませません。 お母様方で相談していただき、どちらかのレッスン時間に合わせられない場合には、合わせ練習する日をいれてました。 他の子は親子連弾か、セコンドは私が弾きました。 >他の習い事や用事は休んででも それは....難しいかもしれません。 うちの教室は、毎日習い事をしているお子さんは少ないですが、多くの習い事をさせているご家庭であれば、ピアノの優先順位は高くない場合もあるのではないかという気がします。 塾や英語のように、直接成績に関係するわけではないですし、他にもっと力を入れているものがあれば、そちらを優先するでしょう。 ピアノの発表会が大切! と思う講師の気持ちと、親御さんの気持ちは同じではない。ということなのだと思います。
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10年前の時代の教室なら生徒はあわせてくれたのですが、 今は皆さま 忙しいので 生徒さんの希望を よく聞いてからの方が よいと思います。 連弾の設定は 先生とやるか 身内同士でやるか 気が合っている仲良し教室内友達同士でやるか という組み合わせ、で かつ、 本人同士の 連弾希望があれば やります。 1回やると 「発表会での連弾はもうういいかな」 となっています。
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私は生徒の立場ですが、私の通っているピアノ教室も発表会はソロと連弾の2曲を弾きます。 連弾の場合、ほとんどが先生との連弾になります。 生徒からの希望があれば、親や兄弟姉妹や仲の良い子もOKですが、2人揃って安定していないため、演奏はイマイチです。 やはり、先生の伴奏がしっかりしていれば、それなりに聴こえますし、途中で間違えたりしても先生がうまくごまかしています。 ウチの教室はかなりの生徒数なので、先生も30曲以上弾いていると思います。質問者様も大変になるかもしれませんが、変なストレスはなくなるかもと思いました。
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保護者の立場で、同業ではないため、参考になるかどうか微妙ですが。 うちの子供がお世話になった教室では、 連弾はきょうだいや親子で組むのが基本です。 ちょうどよい相手がいない場合は、先生と♪ですが。 リードする側(親や兄姉、先生)とされる側(小さい子)が ハッキリしたほうが、物事進みやすいですよね。 同年代(同級生とか)同士で、能力も同等となると、 一緒に組むのはあれこれと難しい・・・。 お友達同士の連弾希望があっても、その子らの様子によっては、 先生がやんわりと拒絶しているっぽいです。多分ですが。 グループ発表は、そもそもありません。 やはり集まって練習、というのは、難しいというか無理です。 でも連弾限定で、相手が家庭内にいるならば、それはない。 いつも一緒なんだから、いっぱい練習してきてねっっ。 「年に一度くらい、他の習い事を犠牲にしてもピアノに来い」 というお気持ちは判りますが、 たとえば大切な部活とか、塾で超真剣に頑張っている場合、 そのタイミングによっては、子供の数年の努力を無駄にする可能性もあり、 その将来にも関わってくる(かもしれない?)事態です。 そんなこんなで、長年、母子で連弾が当たり前だったのですが 大きくなってからは、なぜか他所の子との連弾の話も舞い込み、 結果的に、ソロ+親子連弾+お友達連弾の3曲を弾いていました。 先生側からのご提案で実現したのですが、 お相手さんは顔見知り程度で、別に仲良しでもない。 でもどちらも中高生ともなると、自己管理能力もあるし、 それなりの曲をそれなりに弾けます。 どちらかのレッスン時間内に、もう一人がちょっとお邪魔するのが基本。 連弾一曲を通す程度なので、拘束時間としては短いですから。 でもそれが無理なら、日曜のド早朝とか、平日の夕食後(寝る前?)にちょっと顔出しなさい、などと言われたりして、 二人そろってお疲れ顔で集合することはあるものの、 年齢的に少々の無理は可能だったりします。 そんなこんなで実は先生もすごく大変だったかと。 でも大きい生徒同士の連弾というのは見事なもので、 発表会の最後に置くとやはり映えるから?なのだろうなと思っていました。
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