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アパレル販売で、決め打ちで商品を買いに来た人を対応して購入に繋がった販売員と下見に来ただけの人を対応して、購入に繋がらなかった販売員が居て、後者はやる気がないと評価されました。 運の要素な気もするのですが、アパレル販売ってこんなもんでしょうか…?
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営業をしていましたが、下見に来ただけという言葉をうのみにしてはいけないと上司に指導されました。 店にくるということは、全く興味がないわけではありません。 接客次第で売れるかもしれませんし、再来店で販売につながる可能性もあります。 いつでも、やる気がないと思わせない接客を続けることが大切だと思います。 売れる売れないには運の要素もありますが、接客次第で買うつもりがなかったのに気が付いたら買ってしまうことは普通にあります。
余り推しの強い店員は好きでは無いけど とあるお店のパートのおばさん・・・凄く接客の感じが良くてついついその人にお願いしていたら 数か月後に関連店の店長(正社員)になってました。 自分思うにあれが良い これが良いと言うよりも 逆にお客さんの要望を良く聞く 聴き上手の方が好かれると思います。お店の評価はその人の頭の中身まで制御は聞きません、お客さんに信頼されて○○さん、にと指名されるようになれば直ぐに挽回できますよ。先ずはお客さんの要望を聞く事
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