解決済み
30代半ば・後半での転職は遅すぎるでしょうか?メーカーの営業・マーケティング担当としてアメリカに3年半駐在しております。帰任は1年後か延長されれば2~3年後で完全に30代後半です。資格としてはTOEIC900点くらいで、転職に少しでも有利なように1年前から中国語を勉強しており、現在3級取得しております。今も中国語上級レベルを狙って猛勉強中です。キャリアアップとして英語を活かせて、中国語も伸ばせる仕事があれば是非転職したいと思ってます。転職がTOEIC900点だけで十分有利か、やはり中国語もものにしないと30代後半の転職は無理なのか?またもしそうなら英語を活かして中国語も伸ばせる業種はなにか?ご意見・御指導いただけるととても助かります。
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ここで質問するよりもエージェントにメールでもして聞いた方がいいような気がします。実際、30過ぎて遅すぎるよって言ったって、転職する気まんまんのようですし。 語学をがんばっていられるようですが、今、英語なら都心の派遣の女子でもTOEIC800点以上を求められてます。帰国子女やハーフの子たちがオフィス内で語学に関してはカバーしている状態ですね。 勿論、彼女たちの中には中国語や韓国語、仏語など、スキルを増やしている人も多いです。英語だけじゃ、食いっぱぐれるということを彼女たちもひしひしと感じてますよ。 なので、大の大人というか・・・男なのに語学だけ自慢なのは、何をいまさらって感じがします。 とりあえず駐在歴は大いに利用できると思うし、あとはそちらで30後半になるまでにマネージング力をアピールできる何かを手みやげに持ってくることですね。 アメリカ駐在で、マーケティングならMBAくらいもお持ちじゃないと・・・
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