回答終了
公務員試験で志望度が低い職種について質問です。複数の公務員試験を併願している者です。 嘘をつくのが苦手ですが、どの職種でも面接では受けているところを第一志望と言っています。 まだ採用面接を控えている職種があり、一次面接でも囲い込みの電話でも「第一志望です」と言いましたが、説明会にも相談会にも行っていません。 採用面接で「なぜ相談会に申し込まなかったのか?」と聞かれたら何と答えればいいのでしょうか? 一応、第一志望と答える前に「最終的に結果が出てからじっくり考えるつもりですが」と前置きをしてから言うようにしていました。 相談会は3日間オンラインで開催されていたため、用事があったとかは無理があります。 忘れていたなんて答えりゃ第一志望じゃないのは見え見えです。 今になってめんどくさがらず申し込めばよかったと後悔していますが、正直に言えば、志望度が低いためほかの試験の対策に当てたかったのです。 もう嘘をついていることはバレバレなのかもしれませんが、参考にさせていただきたいので回答をお願いいたします。
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正直に言っても、何も影響が無いですよ。 私は4併願しましたが、全て正直に話しました。 最も志望度が低く滑り止めと答えた行政から、主席に準ずる者としての合格で、代表答弁の案内が同封されていましたよ。 そもそもですが、何故に志望度や優先度を尋ねられているか理解していますか? それを統計に当てはめ数値化し、過去の統計調査に照らし合わせて、概ねの辞退者数を算出し、辞退者予想数を含めた最終合格者数を出す為ですよね。 要は、単純な統計学です。 公務員だけがやっているのではなく、民間も当たり前にやっている手法ですよね。 逆に、嘘をついていては自身に不利になりませんか? 嘘をつく人が多ければ多い程、辞退者予想数が減る。 つまり、最終合格者数に含まれる辞退者予想数が減少します。 それ即ち、最終合格者枠が減少していますよね。 通常ならば、辞退者数を見越して合格者になるべき人が、嘘が多いと合格できないわけです。 自分で自分の首を絞めていますよね…。
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