解決済み
こんにちわ 現役のものです 1部上場準大手から 中小に移りました 資格は 最低限でスタートラインと考えるべきです 主は施工管理ですが 積算や 簡単な設計やってます 先ず大手から中小は簡単に移動できますが 公共工事が減ってくると その逆の方が難しく 若いときなら募集しているときか そこそこになって実力回りからも認められたときなどでないと 難しくなります そこでキャリアですが 中小には新人教育はほぼカリキュラムはないと思った方が良いです 現場で覚えろと 放置が当たりまえ 大手なら カリキュラムはあっても 実務をしながら勉強や社内書類の整備に追われるでしょう 給料面では圧倒的に大手がいいです
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スーゼネも資格支援は手厚いですが、それを売りにしていないのでアピールしていないのては? また小さな会社で資格を取ってもスーゼネに入れませんし、小さな会社も今後を期待して支援するのに転職だなんて、返せと言わないまでも、憎々しい思いでしょう。
>建築業界は資格の業界と言われることがしばしばありますが、実際のところどうなんでしょうか。 資格の業界です。ただし、資格は最低持ってないとどうしよもないっていう扱いですが。もっててプラスになるんじゃなくて、もってないとマイナスになる業界です。 >また、資格取得支援制度が充実している会社に入社し一級管理技士、一級建築士を取得し、経験を積んだ後に転職でキャリアアップということも可能なのでしょうか。 ありです。ただ、「資格取得」においてはスーゼネのほうが受かってると思のでそっちいったほういいかと。結局取得の支援の金よりも、環境の方がでかいと思います。みんな死ぬ気でとる環境の方が受かりやすいです。 ついでにいうとスーゼネで給料もらった方がその支援を上回ると思います。 >私の大学でゼネコンに就職する人は大体スーゼネか準大手に行くのですが、他の道もあるのかなと思い質問させて頂きます。 最初からスーゼネいけるならそっちの方がいいです。
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