元空自幹部です。航空学生志望で既に定年退職後のこと考えてるとかw そもそも航学で入隊しても半分以上はパイロットになれずにコースアウトという現実があるし、パイロット以前に自衛隊の労働環境がメチャクチャきついから先ずは目の前のことに注力した方がいいのでは?ウイングマークを取るのが一つのゴールだが、その後も30代半ばくらいで戦闘機から降りて輸送機に行くのか職種転換とか色んなハードルがある。割愛制度は自衛隊が積極的に行なっているものではないので変な期待はしない方がいい。ちなみに事業用操縦士を取って辞めても防衛省と航空会社の協定で退職後2年間は操縦士として採用されないから意図的な転職は不可能。外資なら知らんが。
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定年になったら警備職
自衛隊のパイロットが定年になってから働ける航空会社は有りません。 その年齢から働いても先が短いですので訓練をする会社は有りません。 自衛隊のパイロットは民間で飛ぶ事が出来るライセンスは 所持していませんので、定年後の職場などは無いでしょう。 警備員などの仕事しか無いでしょうね。
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