事業所さんの業務によってかなり異なるのでは? 私が知ってる支援員さんは利用者さんの送迎や経理関係もされてました。 内職系の軽作業と物作り主体の事業所さんでしたが、内職系の仕事の納入や引き取り。 利用者さんの聞き役にもなってましたね。 車椅子の方は施設が車椅子対応では無いので受け入れが出来ませんが、身体、知的、精神( 発達含む)、内部障害等、適正あるなら採用されてました。 そう言えば左官業のおじちゃんおられました。 どうして就労継続支援に入ったのか不明ですが、多分福祉の仕事は未経験。 良い人ですが、時折素で余計な事を発言しちゃってサビ菅さんや管理者の方から説教食らってました。頑張って勉強されてましたね。 家事の延長…とは違うとは思います。 家事の延長でコミュ力が弱い方や対人恐怖がある方、視覚、聴覚が厳しい、内科疾患で色々と制限がある方の対応は大変そうでしたね。 社長やサビ菅さんが多忙で居られない時は変わりに出来る業務はこなしてました。 求人が有る事業所さんとコンタクト取られては如何ですか?
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障害者就労支援施設に勤務していました。 福祉施設には人員配置基準というのがあって、その中の一つが「生活支援員」です。 生活支援員の業務は、一般的に「入浴・食事・排泄の介助、健康管理の指導等」とありますが、就労支援施設は日中活動施設ですので、入浴の介助はありません。 重度の障害者が通所している施設では、食事とトイレの介助が必要なところもあります。「健康管理の指導」とありますが、医療職ではありませんので、例えば顔色の良くない利用者がいた場合、声掛けをする、場合によってはご家族に連絡する程度です。 以上を担当業務としているのですが、生活支援員は専門職ではありません。また、実際の現場では、生活支援員が単独で取り組むことには無理がありますので(トイレ介助の場合は同性介助が原則)、現場職員も協力して対応するのが普通と思います。 一日のスケジュールですが、その施設で主として行っている作業に利用者と一緒に取り組むことが多いと思います。先の回答者の方もおっしゃっておられましたが、可能な場合は、他のスタッフの仕事を代行することもあります。
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