65歳到達時に退職金をもらいました。その後に嘱託として同じ職場に雇用されていました。

Question

65歳到達時に退職金をもらいました。その後に嘱託として同じ職場に雇用されていました。契約は1年毎で契約書には、「退職金（有）2年以上就業したもの・・・」と記入されており5年就業し去年の年末に70歳に到達したときに再度パートとして雇用契約を結びました。70歳に到達したときには退職金の書類も記入し、年末の12月の給与時には退職金所得の源泉徴収票も一緒にありました。
しかし1月に人づたいで「退縮金は出ない」と言われ未だに入金がないので確認をしたのですが、”源泉は間違えていれてしまったが税務署には申告していない。会社の規定には退職金は62歳。”などと言われました。疑うのであれば税務署に確認してくださいとも言われたので信用しよう思うのですが下記の所が腑に落ちません。

・契約書には記載してある旨をいいましたが、前任者が間違えていたと謝るだけ
・年の途中に経営者が変わりましたが、雇用契約書は変更されなかった
・退職金は62歳と言っているが、前回の支給時は65歳でした。
・人伝いに退職金が出ない旨を聞いただけで何の説明もなかった。
・「1度退職金を渡したらもう出ないと規定に載っている」と言われた
・勤続数十年ですが一度も会社の規定をみたことがない（今回の経営者にかわってからも）

労基署等に相談したいですが、まだ働きたいということもあり、どうすればよいか困っています。

Answer 1

で？