本当に 女性は活躍したいの？ 私は別に活躍したくない。家でゆっくり子供と向き合って のんびり子育てしたい。 先進国の…

Question

本当に 女性は活躍したいの？
私は別に活躍したくない。家でゆっくり子供と向き合って のんびり子育てしたい。
先進国の中で、国会議員や経営者、管理職の女性の割合が低い！遅れてる！って問題視する風潮があるけど、女性があくせく働かなくても食べていけてる方が 進んでる国っていう見方はできないのかな？
進んでる 遅れてるってどっちの方向むいて 進んでるって誰が決めるんだろう？

Answer 1

その疑問を解明していくためには、日本の社会の構造と西欧社会の構造の違いを少し知っていかないといけません。

日本は、男尊女卑の国で、世界の中でも上位に入っています。
そのせいで、今でも家事の大半は女性が行っています。
育児も同様です。

ですから、女性が外で働くと、家事・育児・仕事の３つをほぼひとりでこなすことになるのです。
すごくキツい生活です。

仕事は、大体に「家に専業主婦がいる」という前提で、労働時間、仕事内容が設定されています。
正社員の仕事は、ほぼ全てそうだし、アルバイト・パートなども、そんな方向で設定されていることがよくあります。

西欧では、特にアメリカでは、誰もが子供時代から家事をしているのだそうです。
ですから結婚、出産後も、誰もが、ほどほどに仕事をして、ほどほどに家事をしているのです。
家事の量は、結婚後出産後も、男女ともほぼ変化しないのです。

このことが、女性を働きやすくしています。

家事・育児は、これまでどおり、女がすべき。
俺は「手伝う」から。
というような風潮のまま、外の仕事をバリバリするなんて、できるわけがありません。

それから、兼業主婦よりも専業主婦の方が、幸福率は高いです。
（本人が幸福だと感じている割合）
世界中でそうなのです。

専業主婦の幸福感は、収入の多寡は、あまり関係がありません。

これらのことは、社会学系統の本を読んでいけば、素人でも簡単に理解できます。

日本男性が家事をする量は、たしかインドと同じくらいだったと思います。
男尊女卑の国、インドと大差ない国、それが日本であることを知っている人は、ごくわずかです。

Answer 2

OMG!!あったりまえだのクラッカーじゃない！？

流石性差別先進国JAPね！I can't believe it!!アタシの住んでるアメェリカｱじゃあり得ないわ！！やっぱジャッポスはmotherfuckerね！！

もう一度原爆をアメェリカｱから喰らいなさいよ！

fuck japan！

Answer 3

男性が女性に貢ぐ文化のほうが好まれるのでしょう。

Answer 4

フィリピンなんかは男が働かないから女が働くんです。
子供ができたら逃げる男も多いし。