解決済み
私は社労士なのですが、しつこい勧誘の電話に困り果てています。 先月4月1日付けで、社会保険労務士として開業登録をした者です。が、開業したとたん、怪しい出版社や、訳の分からない団体などから、 書籍を購入しなさい、団体に加入しなさい、セミナーに参加しなさい、 などの電話が、毎日のようにかかってきます。 いくら断っても、次から次へと、いろいろな出版社、団体からかかって くるため、このままだと業務に支障が出そうです。何とか止める方法は ないものでしょうか? また、社労士以外の、税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、 などの士業で、開業している方も、同じでしょうか? (そもそも、しつこい電話勧誘は、特定商取引法違反だと思うのですが)
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しつこい電話勧誘で、売り上げが上がるのだから仕方ない。 士業の電話番号は公開情報ですからね。 うちにもかかってきますよ。 私の気分次第で、辛辣な返しをしたり、丁重にお断りしたりします。 では、良い方法をひとつ。 「うちの事務所を顧問社労士にしてくれたら買います」 と言いましょう。 まず顧問契約の交渉から始めましょう。 「買う話は、顧問の契約が完了してからです」 この時の顧問料は、本を買っても最大3か月程度で元が取れる金額にしましょうね。 「社長に聴かないとわからない」 と返事が返ってきますので、 「では、社長に代わってください」 となります。 「役員会で決めないと決められない」 という方もいます。 「では、役員会で顧問契約をすると決定したらお電話ください」 と返して、お電話切りましょう。 商談の前には顧問契約が条件で付いているので、顧問契約の電話だと思えばいいのです。 私の気分が悪いときは、 「そういった話は、どういうメリットがある内容であっても、やらないと結論は出ていますが、絶対やらない結論を前提に何かお話することはありますか?」 と言うと、半分は折れるのですが、半分は話を継続します。 話が継続したら、すぐに腰を折ります。 「絶対やりませんが、まだ話をしますか?」 これを繰り返します。腰を折るタイミングは、話を継続した1秒後か2秒後ぐらいです。 気分が良くて、暇がある時は、1時間ぐらい話してあげますけどね。買わないけど。 こうした行為をすると、「話を聞く人」という情報が出回って、勧誘が増えます。 電話セールスは断られて当たり前の業界なので、メンタル強い方が多いです。気にしないでバサッと断るのが重要です。
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ずっと留守電にして、 「ご用の方は内容と連絡先をお知らせください 内容確認の上、ご連絡致します。」 これだけで、営業目的は減ると思います。
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求人を出したり、広告をだすと直ぐにそういう手合いが食いついてきます。 普通に曖昧にお断りしていると、しつこく何度でも掛けてきます。もうひと押しすれば金になるかもしれないと思わせるからです。 話を聞いて上げるのも逆効果です。今いません等の一次的な回避も無駄です。 用件を聞いて、不要とハッキリ言わなければなりません。 用件を話はじめても説明がグダグダなら、途中でも「もっとハッキリ言ってください。」と言う。「そうですか、それでも私は要りません。」とハッキリ言う。 優しく聞くのは時間の無駄です。相手にコイツは無理だと思わせなければなりません。 不動産は要りません。 セミナーには行くつもりは有りません。 書籍は自分で買いますから要りません。 貴方の団体には絶対に入りません。 こういいましょう。 最初は丁寧に、用件を確認し不要と思ったらハッキリ断ってください。キッパリです。
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電話をすぐ切ればいいんじゃないかな。
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