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障害者が法律関係の事務所で働くことについて。

障害者が法律関係の事務所で働くことについて。私は、ペースメーカーをいれており、障害者1級です。 短大の時に法律に興味を持ち、現在司法書士の勉強をしています。 司法書士の講座が一段落したら、法律関係の事務所への就職をと考えているのですが、 私のような障害者でも雇っていただけるのでしょうか? もし、雇っていただいた場合、体力的にやっていけるのでしょうか? 体力的なところをもう少し、詳しく説明しますと、 歩き回ったり走り回ったりという行動はできるだけ避けたいです。 車の免許はもっておりますので、外に出て手続きをするというのはできると思います。 あと、定時をすぎた残業が多いというのがありますと、付いていけなくなるかもしれません。 就職先としては、法律関係であれば、法律事務所や司法書士事務所、行政書士事務所、 企業の法務部など、どのような形でもかまいません。 法律と関わった仕事をしていきたいと思っています。 これらの関係にお詳しい方、恐れ入りますが、ご回答いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    事務員・補助者の人数の多い事務所であれば、仕事の分担ができますので、書類作成や電話・来客の応対ができれば問題ないとは思いますが、その事務所の方針もありますので、求人している事務所をみつけたら、直接聞いてみた方が確実でしょう。 裁判所・法務局・市区町村役場などで、その日に取得しなければならない書類や受理してもらわなければならない書類はままありますので、場合によっては走り回る必要も出てきますし、また、毎日同じように仕事があるわけではなく、特定の日に集中することもままありますから、事務員の少ない事務所では、厳しいかもしれません。 なお、司法書士の勉強をしているのであれば、将来のことも考えて、法律事務所か司法書士事務所の求人があれば望ましいですね。 それでは、就職活動がんばって下さい。

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