市役所、バリバリ残業ありますよ。 時期と部署によりますが、 午後8時ぐらいまでは明かりがついているのが普通ですね。 都会の市役所と田舎の市役所では、忙しさの質が違います。 都会の市役所の忙しさは、 「書類の処理が多くて、なかなか終わらない」 という忙しさです。 毎晩遅くまで書類の処理、日曜出勤して書類の処理、 という忙しさです。 これに対し、田舎の市役所の忙しさは、 役所の中でする仕事ではありません。 5時に役所を出た後、いろんなところに顔を出す。 日曜日にはいろんな会合やイベントに顔を出す。 プライベートな時間を活用して、 市民と日常的に顔をつないでおかないと、 仕事が回っていかないんです。 どちらにせよ、市職員って、 自分のプライベートをある程度犠牲にしても、 市民のために働きたいという人たちの集まりですから、 そうなってしまうのは、ある程度必然ですね。
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「公務員」は残業が無いという事はありませんので、 結構、サービス含めて残業があるでしょうね。 当然部署にもよるかもしれませんが・・・ また田舎と都会とそれ程、違いはないかと思いますけど、 定時上がりは稀で、「何かお手伝いする事ありませんか?」 等と言おうものなら、残業をさせられる可能性大です。
私は公安ですので役所ではないですが、役所の友人の話を聞く限りでは本当にまちまちですね。 定時どころか、17時には帰る準備して17時15分になったと同時に帰り始めるやつもいれば、毎日残業土日も休みなしで身体壊して辞めたやつもいます。 人事的に顔が広く出世街道まっしぐらのやつもいますが、そんな奴でさえ選挙期間は夜中の3時まで残業してたりと本当に様々です。 激務とされる警察でさえ、白バイなら夕方には上がって書類書いて帰宅の人もいれば、30時間以上起きてるのが当たり前の刑事なんかもいます。 基本的に市役所は誰でもできる仕事の集まりなので慣れれば楽ですが、時期や部署によっては忙しいということです。 楽な部署に配属されたのに上司が所内でも有名な変人のせいで、毎日ヒーヒー言ってる奴もいますのでそこは運次第ですね・・・・。 少しは参考になったでしょうか。
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