アパレル販売員としてお客様の前に立っている方にお聞きしたいです。ご自身の、かわいい、きれいに命を掛けていらっしゃいますか…

Question

アパレル販売員としてお客様の前に立っている方にお聞きしたいです。ご自身の、かわいい、きれいに命を掛けていらっしゃいますか？お客様にあった商品を提供すること、ご満足頂くこと、売り上げを上げること以外に、どのようなことに一生懸命になっていらっしゃいますか？ご回答、よろしくお願いします。

Answer 1

元販売です。

もちろん自分自身に1番手間暇かけてました。
太らないように体重も毎日測ってましたし、
体重をグラフにして食べるものも気をつけていました。

メイクも毎日完璧でいられるように朝スタッフ同士でチェックまでしあってました。
ヘアアレンジも昨日とは違うものに必ずして変化をつけるように意識してましたし、
爪先まで完璧でいることが当たり前でした。

お客様と間違えられるような一般人のオーラじゃダメだと教えられていたので、
ビジュアル面に関しては物凄く神経使ってましたし、やっぱり退職した今よりもアパレル販売やってた頃の方が輝いていた自信があります。

あとは自社ブランドのターゲット層のファッション誌は一通り読んでましたし、アパレル販売員の専門誌も買ってました。
布地の素材の勉強をしてお客様の求めているものにより細かく答えられるようになど自分で色んなことを考えて接客に役立つようにしてました。
(買う側からしたらお洗濯方法ひとつでも気になりますからね)

あげはじめたらキリがないですが、他のスタッフと違った尖った長けた部分がほしくて色々一生懸命頑張った覚えがあります。

Answer 2

私も元販売員です。

『動くマネキン』はやはり意識していましたね。
お客様から見て、
「ああ、素敵だな」
「この服が欲しいな」
と思って頂かなければ、店の服を着て店頭に立つ意味がありませんから...
メイクや髪型は流行のものを雑誌で確認し(毎月ファッション誌やメイク誌を３冊講読していました)、体型維持を心掛けていました。
常に口角を５㎜上げ、姿勢や敬語にも注意していましたしね。

カラーコーディネーター検定の２級もとりましたしそ、ファッション用語やデザインの歴史についても、書物を読んで研究していましたよ。
私は百貨店内のショップで働いていましたので、あらゆる年代のお客様に対応できるだけの、知識と説得力のある接客ができなくてはならないと考えていました。

Answer 3

元アパレルです。

私は、アパレル販売員は歩くマネキンだと思っていました。
各ブランドのテイストがありますよね？
そのテイストを自分にしっかり落とし込んで、如何にそのブランドに溶け込んで、お客様か憧れるスタイルをつくっていけるかが大切だと思っていました。

私は決して可愛い見た目はしていません。
だから、毎日鏡に向かって笑顔の練習をしたり、いろんなメイクを試しました。

センスにも自信がありませんでした。
だから、他店のブログや、公式サイトを毎日みて、どのスタイルが自分に似合うのかを日々考えていました。

流行に敏感ではありませんでした。
アプリやSNSや雑誌やtv、使えるコンテンツをフルに使って、とにかく今の流行りを勉強しました。

アパレルに憧れていたから、ダサい店員にはなりたくなくて、プライベートの時間もずっと仕事のことに繋げて考えていました。

アパレルが好きという気持ちさえあれば、どんなことに一生懸命になってもいいと思います。

長々とすみません。。。

お客様に笑顔を提供できる、素敵なショップ店員になって下さいね！！