解決済み
准看護師(2年)と作業療法士・理学療法士(3年)、柔道整復師(3年)それぞれの専門学校で、長期実習や科目単位を含めて、 卒業して試験を受け資格を取得をするまでの過程で、ハード・難しいのはどの順になりますか?
実習でいえば、理学療法士・作業療法士、准看護師は、長期実習であったり、毎日課題やレポートの山でかなり大変だと聞きますが、 理学療法士・作業療法士、准看護師とでは、実習の難易度・ハードさはどちらが上なのでしょうか? 因みに准看護師さんの卒業後の資格認定試験は難しいんでしょうか?
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理学療法士として働いているものです。 単刀直入に言いますと PT=OT>柔整>准看 かなと感じます。 PT、OTは長期の臨床実習に加え医療資格として認められております。柔整が行うのは医療行為としてみなされない、医療類似行為です。長期の臨床実習もなければ、医療資格ですらありません。 准看護師も同様です。 贔屓するわけではないですか、自分が学生時代柔整の国家試験を解きましたがとても楽チンでした
これは捉え方に於いて、なかなか難しい質問ですね。 なぜなら、准看護師と、PT.OT、柔道整復師のすべての資格を持っている方が少ないと思うからです。 ただ、准看護師のみにおいては、国家資格でないのと、2年と言うことで少し楽かと思います。合格率も高いものと思いますので。 准看護師(2年)のあとで、もう2年、(正)看護師の資格を続けて取得するとなると、、、 結局、どの資格もそれなりの学習時間と、勉強時間と実習期間においての労力などなど、かなりハードなものですので、どれが一番、と言うのは決められないと思いますよ。 自分に興味があり、学びたいと思った資格なら一番、バイタリティを持って、学生時代の数年間は頑張って、我慢が出来ると思いますよ。 とにかく、どの資格を取得するにも、キツイ実習がありますので、生半可な気持ちでは難しいと思いますよ。 頑張ってくださいね。
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