サービス業で通関士が所属する物流業界はコスト削減に煽られ賃金も低いが、会計士や税理士コンサルタントは確固たる地位を築き値…

Question

サービス業で通関士が所属する物流業界はコスト削減に煽られ賃金も低いが、会計士や税理士コンサルタントは確固たる地位を築き値段でも評価されています。なぜでしょうか。通関士と言っても最近は荷主企業の物流システムの提案から運営まで行うコンサルタント的な役割を果たすが、荷主企業は金額は安く同等のサービスを求めます。どなたか教えて頂けませんか

Answer 1

会計士です。
いまいち、何が聞きたいのか分かりません。

＞通関士が所属する物流業界はコスト削減に煽られ賃金も低いが、会計士や税理士コンサルタントは確固たる地位を築き値段でも評価されています。
⇒通関士の（従業員としての）給料は低いけど、会計士や税理士の（コンサルタント）としての報酬は高いということですか？

なぜ会計士や税理士に限定しているかはわかりませんが、従業員の給料よりもコンサルタントへの報酬の方が高いのは当たり前です。
従業員ではできないことを依頼したり、会計士や税理士の専門分野に関するお願いをするから報酬は高い。ということになります。

＞コンサルタント的な役割を果たすが、荷主企業は金額は安く同等のサービスを求めます。
⇒これはちょっとよく分からないですが、通関士はコンサルタントと同じ役割のことをできるし、安い金額で求められているということでしょうか。
そうなのだとしたら、コンサルタントなんて不要だと思いますよ。

あなたが言う会計士・税理士のコンサルタントは、通関士に求められていることと違うことをやっているのではないですか？