解決済み
美容師さん、または色弱の方に質問です僕は以前知恵袋で色弱の疑いがあると質問させていだだき、回答で眼科にとりあえず行ってなどの回答をいただきその後眼科に行きました やはり色弱でした 色覚異常のメガネを購入しようと思っていたのですが店長(父)から許可がおりません オーナー(社長)にはまだ言ってません 店長からは『慣れ、慣れればいい』と言われました 元々見えてる人の慣れと、見えない人の慣れは僕は違うと思います そして『色盲は美容師にはなれんよ』やお客様との会話で僕に言っているかのように『こういう色になりました、まぁこういうのが見えない人は美容師は無理ですよね絶対』などと言ってました 僕はどうするべきなんでしょうか? 色弱で混ざり合ったような色が見えない人に慣れなんてあるんでしょうか?(トーンの明るさはわかります) 長文失礼しました
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私は元美容師で色弱です。 私の場合は明度の差は判断できますが、色味の違い(特に赤と緑)はアシスタントに見てもらってました。 市販のカラー剤で黒染めした髪を明るくする際にグリーン系が浮いてくることがありますが、そのグリーン系を赤系で打ち消しながら希望色を入れるカラーリングは本当に苦手でした。 当然赤系とグリーン系が混ざり合った髪は手が出ませんし、慣れることなんてありません。 ハイトーンのカラーリングは色味が命ですし、カラーリング以外にもメイクはもっとハッキリ色味に関係しますので美容師にとって色弱はかなりハンディーを背負うことになります。 私は美容師だったころに色弱メガネがあることを知らなかったので着用したことはないですが、一度着用して施術してみたかったですね。 カラーリストがいる店に移るというのも考えられますが、ぜひ色弱メガネの購入をお勧めします。 あなたの人生ですからあなたが自腹購入しましょう。 ただし、色弱メガネはレンズが玉虫色らしいので着用する際はお客様に一言「これを着けると色がハッキリするので・・」などと断りを入れないといけませんね。 いきなり着用すると室内でサングラスの痛い奴になりますwww
なれるとかなれないとか誰にもいえないと思います。別に美容師に限らず、画家はどうかといわれてなれないとは誰にもいえないと思います。 結局は本人しだいです。不利なことは事実てすが、不利という意味は劣っているという意味ではなく、絶対的な少数者は排除の対象になりやすい傾向にあるという意味です。 結論は早く仕事を覚えて独立したらいかがでしょうか いろんな客がいますので案外スムーズに行く可能性もあります。 色覚異常の人は案外多くて関係者(家族等をふくめると1000万人ぐらいいきます) 助手にチェックしてもらってもいいかなと思いいます。 苦手な部分はだれにもあります。工夫して下さい。英知をもって 以上
『許可しない理由』 『色盲は美容師にはなれんよ』 『こういう色になりました、まぁこういうのが見えない人は美容師は無理ですよね絶対』 親子ならこれらの真意を突っ込んで話す事が最初でしょうね。
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