解決済み
精神障がい者の就活(新卒)に関して。 こんにちは。 皆様の助言をいただきたいため、相談させていただきます。 今回相談させていただきたいことは、精神障がい者の就活(内定)に関することです。現在、障がい者枠で就職先を探しております。 そして、統合失調症を患っております。 そして、大学三年生の夏頃から、インターンシップに参加させていただきました。 また、企業研究、自己分析を行ったうえで、自己PR・志望動機の作成を行い、大学の就職支援課が開催する一般枠向けの講座(面接対策・エントリーシート作成講座・グループディスカッション対策講座)に参加させていただきました。 そのうえで、就職活動が解禁される、3月以前から就職活動を始めておりました。 しかし、障がい者枠専用のサイト(クローバーナビ、Web Sana、アットGP等)で企業様にエントリーさせていただき、応募後、履歴書を送付させていただいても、サイレントもしくは書類選考で落とされます。 エントリーシートが通過して、面接に呼んでいただいても、第1次選考で落とされ続けています。 そのため、今現在も無い内定です。 私の友人達が、健常者は一般枠、もしくは障がい者枠(身体障がい者の友人です)で内定を決めていき、SNSで報告しているのを見ると、どうしても落ち込んでしまいます。 焦りは禁物とわかっているのですが・・・ Web Sana等の合同面談会にて、人事担当の方と面談するのですが、高頻度で「貴方と面談していると、健常者との面談と変わらないように見えます」と評価していただいておりますが、やはりサイレント、もしくはお祈りされてしまいます。 障がいの症状は寛解しており、眼球上転のみ(服薬で幻聴は起きておりません)です。 そこで3点、お聞きしたいことがございます。 1:やはり、私の自己PR、企業分析、企業研究が足りていないから落とされているのでしょうか? 2:皆様は、精神障がい者の方で、内定をいただける方とそうでない方の違いは、何だと考えますか? 3:症状は眼球上転のみですが、やはりその影響で避けられているのでしょうか? 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 真剣に悩んでおります。 冷やかしのご回答はご遠慮いただければ幸いです。 ご回答の程よろしくお願い致します。
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日本企業は精神障がいを取りたがらない傾向があるといわれています。最近になって変わってきているかもしれませんが、精神障がいを取りたがらないことが影響しているかもしれません。 貴方と面談していると健常者の人と変わらないように見えるというのは喜んではいけないことだと思います。多くの精神障害の人は、寛解すれば、一見健常者の人と変わりません。当たり前のことなのです。面接官がそういうというのは、精神障がいについてよく理解できていないということであると思います。高頻度でいわれるということは、日本社会は精神障がいの理解が進んでいないということを示しています。 私も就活でばんばん落とされるタイプなので、何とも言えませんが、書類で落ちているということは書類に悪いところがあるんだとも思います。学校で学んだことと違う分野に応募すると、分野がドンピシャの人には負けてしまいます。 1次選考で落とされるのは、第一印象が悪いからかもしれません。しかし、はなから精神障がいを取る気がない企業もあるかもしれないなと思います。第一印象を良くしようとしてもなかなか簡単に変われるものではないので、難しいですが、そこは努力するしかないでしょう。
何だかややこしいがあなたは結局「障碍者」の枠で応募してるわけね? そうであるならあなただけの現象かな?障碍者枠で応募した人は他の人はどうなんだろうね?やはりみんな落とされてる? それでいいと思うよ、何ら間違ってないよ、続けるしかないね・・
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