タクシードライバーの志望動機 タクシードライバーへ転職を考えていて面接を控えています 履歴書の「志望の動機・アピ…

Question

タクシードライバーの志望動機

タクシードライバーへ転職を考えていて面接を控えています
履歴書の「志望の動機・アピールポイント」の部分が上手く書けません

(実際の動機＆本音)トラックドライバー・自動車整備が前職で元々自動車＆運転が好きなのでタクシードライバーになりたい
整備士の時に接客の経験あり

地元での最大手のタクシー会社なのでその会社を選んだ
実際に地元でタクシー会社と言ったらそこの会社が自分は真っ先に思い浮かんだので
にネット、２ｃｎなどでそこの会社の従業員の接客は評判が良く批評も少ない

ドライバーからのグチも少なく感じたので良い会社なのでは？と思い

（実際に書く文として考えてみた志望動機）
自動車が好きでドライバー・整備の仕事を今まで行ってきました。また自動車に関わる仕事がしたく
地域に貢献したいと思い応募させていただきました。〇〇自動車は地元でドライバーの評判が良く
自分も貴社でお客様に喜んでいただけるドライバーになりたいと思います。

・・・
単純に僕の国語力が無すぎるのが問題なのですが・・・
上手くまとめられません、何かアドバイスをお願いします。
３０代半ば♂です

Answer 1

志望動機的には問題ないですが、最後の部分をを決意表明にはしてしまわず、「評判が良い」ことを応募への決め手にしたという内容にしておけばなお良いです。

志望動機で落ちるのは、何らかの悪口が書かれていたり、漢字の半分くらいを間違えていて日本語になっていない場合です(苦笑)。肩に力を入れるほどのことではないです。

乗務員がお客の乗り降りのつど、自分も降りてドアを開け閉めするハイヤー的なサービスを売りにしているタクシー会社なら、最後の部分に「使命」という言葉を盛り込んで再構成なさってください。その場合でも、文の巧拙が採否に関係してくることはありえませんので…