解決済み
ちょっと、疑問がわきます。 私が、今日、ここに書く前から、気付いた人が全国に、たくさん、いると思いますが。 ・通信教育(通信講座)で有名な、『〇ーキャン』。資格の受験資格として、「実務経験が2年以上、ある方。」などといった、実務経験〇年以上、または、専門学校を卒業しないと、受験資格が得られない資格がたくさん存在するのですが。 『〇ーキャン』の、その実務経験〇年以上・必要資格コースの『講座内容』をホームページなどで見ると、「全〇回・8か月のコースです。」との説明が。 実務経験が無い人でも、『〇ーキャン』の通信教育だけは、特別に、通信教育を修了すれば、受験資格が取れますよ!というものなのか? ※下のほうに、「当コースは、実務経験が〇年以上ある方で、資格試験受験の際に、不安があり、知識を身に付けたい方のためのコースです。」みたいな、『ちょっとした、資格合格・手助けコース』、ということにして、逃げているように、見えます。 ・もうひとつ。 『〇ーキャン』にも、このコースがありますが、他の資格スクール系通信教育にもある、『総合旅行業務取扱管理者資格』コース。 海外旅行も取り扱う職種なので、『資格の〇原』に電話をしまして、「あの、この資格、海外旅行も取り扱う資格ですが、このコースには、『語学力』を付けることが出来るカリキュラムが含まれているのですか?」と。 そしたら、少し、不愛想気味に、「いいえ、含まれていませんが。」という返答がありました。 「うちの学校では、『TOEICコース』もありますので、併せて、受講していただければ・・・。」ということか。 うーん。 営業活動、営業活動!。 通信教育(通信講座)って、趣味系コース・『ペン習字』・『デッサン』が、無難と言いますか、後悔しない講座だと思います。 就職活動で使えるものは、『医療事務』・『介護事務』・『調剤薬局事務』くらいでしょうか。 思いっきり、女性向け資格ばかりじゃん。 通信教育の『行政書士』コース・『宅建』コースのみの勉強だけで、一発合格する人って、よっぽど、もともと、学力優秀、または、舞台で主演俳優さんが急病で倒れ、代役として、2日か3日で、分厚い台本のセリフを覚えてしまう、元・夢の遊眠社の浅野和之さんか、宮沢りえさんのような、記憶力&集中力が優れている人だけなんだろうな。 通信教育での勉強のみで、難関資格に合格された方、話を聞かせて下さい。
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こんにちは。 実務経験が必要な資格はユーキャンを受講しても取得できません。 では受講は無意味なのか?と言うとそんなこともありません。 【受験条件】を満たしているからと言って、試験に合格するわけでも、問題を解けるわけでもありません。 試験で得点するためには試験用の勉強をする必要があります。 ユーキャン等はその試験勉強の教材と試験分析結果等を提供しているだけです。 講習期間に関しては、その試験に合格するための勉強期間の目安を示しているだけです。 その目安を参考にすれば、いつから試験勉強を始めれば間に合うのか?等の参考になりますよね。 旅行関係の資格での英語ですが、これは学校が適切だと思います。 資格の学校はあくまでも資格試験に合格するための学校であり、仕事の能力を身に着けるための学校ではありませんので。 この意識は資格を取得するためには物凄く大切な考え方です。 この考え方が出来ない人は難関資格を取得できないと言えるほど重要です。 そのため資格の学校は目的が何かを明確にしているだけかと思います。 講座期間は先ほども言ったように目安なので、一発合格しか見ないのではなく、短期合格するって目線にした方が良いと思います。 例に出たので挙げると、行政書士の教材はテキストに関しては合格できるほど充実しています。 法改正についても対応しており、一回で受からなければ翌年の改正部分の追加も届きます。 ただし、無学者でも合格レベルに達するとしている分だけ、ちょっとゴチャゴチャしすぎていたり、量だけやけに多かったりしますけどね。 問題集はたったの1000ページ分くらい、しかも過去問題なので全然足りません。 問題集は足りない分を個人的に買って勉強する感じになると思います。 行政書士は無学者で半年合格は確かに相談者さんの言う通り優秀だったり、勉強時間をシッカリと確保できたり、そもそも資格取得の勉強方法を熟知しているような人じゃないと難しいと思います。 それでも何もない状態からの独学よりは遥かに有益だと思います。 ちなみに余談ですが、試験分析は資格取得では絶対的に、最低限必要なことです。 しかし、これを個人で行うのは時間と労力とスキルを必要とします。 それを提供してもらえるので、個人的にはそれだけでもかなり有益です。 「何年チャレンジしても不合格」と言っている人の多くは資格の学校の部分で言った意識切り替えが出来ていない人。 「どんなに勉強しても点数が伸びない」と言っている人の多くは試験分析が出来ていない人だったりします。 あくまでも個人的な意見なので参考程度で。 お邪魔しました。
他の方の回答も読ませていただいたので、かぶる意見は割愛させて頂きます。 ユーキャンは試験分析に優れているので、受験資格がない人はそもそも合格も何もありませんが、初めてその分野を学ぶ人には優しいガイドだと思います。 例えて言うなら体力が物凄くあって、うっそうと茂る道も行けちゃう人は良いけど、ユーキャンは木を伐り、道をならして歩きやすくしてくれているイメージでしょうか。 ただし、何にも知らないずぶの素人をイメージして作られているので、同資格の場合、他の出版社等の内容よりも若干易しめに作られています。 試験の難易度が上がると、追いつけない人も出てくるかなぁという印象はありますが、ほとんどの資格については大丈夫だと思います。 私は通信講座のメリットは、スケジュールを管理してくれる人がいる。つまり一人じゃないというところにあると思います。 私はやると決めたら参考書を読んで勉強するスケジュールを自分で立てて、自分で追い込めるタイプですが、中には三日坊主になってしまう人もいますし、躓くと嫌になる人もいます。 しかし、数万円払って、しかも期限があるとなると追い込まれます。 その意味では、自分一人でスケジュール管理が難しいタイプの人にはうってつけです。
○ーキャンは、あんなに広告うって、安い受講料です。よって内容がいいわけありません。 自分は宅建士は独学一発合格です。簿記2級、FP2級、危険物取扱者乙全種、販売士3級、すべて独学です。次は販売士2級を受けます。 一般的に2級、あるいは宅建士、管理業務主任者くらいまでは、独学でいけます。 それ以上は通信教育使わないと無理です。
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