教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

上級公務員試験はとても難しいと聞きます。

上級公務員試験はとても難しいと聞きます。バンバン落ちると聞いています。 具体的にどれくらい難しいか知りたいです。 公務員試験については自分は無知です。。。 上級公務員試験の難易度について詳しく知りたいです!よろしくお願いします!

続きを読む

20,983閲覧

3人がこの質問に共感しました

知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    「上級」は、地方公務員で大卒以上の試験です。 専門職や総合職なんかも「上級」の内に含められます。 上級の場合、いわゆる競争試験だけでなく選考試験の形で試験を行う職種もありますね。(例えば、研究職や医者などの専門職です。) 単純な倍率だけであれば、各自治体のHPを見ると載っていますよ。参考までに東京都のHPにリンクしておきます。 試験・選考実施状況|平成27年度実施|試験・選考情報|東京都職員採用 (http://www.saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/selection/27/pass.html ) ただ、「難しい」と言っても、 倍率が高いという意味で合格が難しいという意味以外に、 単純に試験問題の難易度が難しいという意味もあります。 例えば、同じ一般行政職の採用試験でも、高卒程度と大卒程度を比べれば、大卒程度の試験の方が問題の内容が難しいです。(まぁ、大学を出て高校生と一緒では困るので当然ですが。) 同じ大卒程度の一般行政職の試験でも、東京都の採用試験と田舎の町役場の採用試験では、前者の方が問題が難しいです。 かと言って、田舎の町役場が受かりやすいとは限りません。田舎は求人が少ないので、都市部に比べて倍率が上がりやすいからです。 倍率の差は、職種でも生まれます。 例えば、平成26年度の千葉県の司書職の採用試験は、69倍でした。千葉県の司書職は中級相当です。 千葉県が同じ年に行った上級の一般行政の倍率は8.8倍でした。 本来、中級より上級の方が問題が難しいのですが、ここまでの倍率差があると合格の難易度は中級であった「司書の方が難しい」と言っても誤りではないでしょう。

    4人が参考になると回答しました

  • 就職試験ですので大学受験よりも倍率が高いことが多いです。 職種によりますが具体的には行政職で5倍から20倍程度でしょう。 難易度は国立大学や難関私立大学卒業程度と言われています。 一般的な大企業や優良企業への就職とそれほど変わりは無いでしょう。

    続きを読む

    4人が参考になると回答しました

  • 大型書店に行って問題集等をめくってみよう。 参考 http://jitsumu.hondana.jp/ 京都市の例 上級(27年度結果) 申込者1017人 受験者821人 最終合格者137人

    続きを読む

    3人が参考になると回答しました

  • MARCH以上の大学レベルです

    5人が参考になると回答しました

< 質問に関する求人 >

地方公務員(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

公務員(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 公務員試験

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる