解決済み
こんにちは、留学を計画している大学2年の男です。経営学・経済学を学びアメリカの起業家意識はどのようなものかを学ぶため、アーカンソー大学(アメリカ)への留学が決まっていますが、金銭的負担を軽くするために政府の奨学金である「トビタテ!留学ジャパン」に応募しようと思っています。この奨学金は留学の計画で採用、不採用が決まります。 そこで留学の計画をより密度の濃いものにしようと思い、アメリカのベンチャー企業へのインターンシップ、それからあるならばビジネスコンテストに参加しようと思っています。 ここで質問なのですが、 ①アメリカのインターンシップはどこで調べればいいのでしょうか(検索をしましたが同じようなサイトが多くどれを利用していいのかわかりませんでした) ②アメリカにはビジネスコンテストは存在するのか(検索したところそれらしきものは見つかりませんでした) ③ほかにも留学したらこれはやっておくと身になるということはありますか 以上の三点について何か知っていることがあれば教えてください。 3点すべてを答えられなくてもありがたいのでよろしくお願いします。
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①大学紹介があると思いますが、渡米前に紐付けておきたいのであれば、大学の近くの企業に片っ端からメールするなり電話するなりして、大学の専門に類するインターンの求職があるかどうかを確認されると良いでしょう。でも、日本にいて、留学も実現していないのに受けてくれる企業はありません。資格外だとそもそも話しになりません。 ②ビジネスコンテストって... 私も米国企業に席は置いていますが、ベンチャーとはちょっと距離があるので正確にはわかりませんが、米国ではコンテストなんかやってる場合ではなく、投資家に話し持ちかけて起業しちゃうんじゃないでしょうか。アイデア取られちゃいますよ。 ③どの程度の期間行くのかわかりませんが... 人脈は重要です。業務においても日本人なんかよりはるかに人脈をたどります。偉くなりそうな人とは積極的にお友達になることですね。
留学中にインターンをする予定ですか? それなら、大学の近所の会社を探し、片っ端からメールで問い合わせしてみてください。多くの企業が自社のサイトに求人ページを掲載しており、その中にインターンもあります。 ただ、アメリカの学生インターンは、青田買いの就職活動の一環なので、人気のある企業は競争が激しく、すぐに埋まってしまいます。日本から応募しても選考に残れるかどうかは疑問です。最も簡単に見つける方法は、現地の大学の教授のコネを使って推薦して貰うことです。 そして、アーカンソーは田舎なので、インターンをするには車が必要になると思われます。足も考慮してください。 また、留学生が学外でインターンをするにはDSO(インターナショナル・アドバイザー)の許可が必要になります。専攻に関連した業種、週に25時間までの制約など他にもいろいろな条件があり、資格外労働をした記録が残ると取り返しがつきませんから、必ずDSOに相談してからにしてください。交換留学のJ-1ビザだったらインターンが許可されない可能性もありますしね。 だから、現地についてからの話になると思われます。
『とりあえず留学』って考えやめた方がよろしいかと。 なんか、国内でも充分に勉強できそうな内容じゃないですか。 3つの質問も陳腐すぎて『何しに行くつもりなんだろ』としか思えない 国内で必死に勉強したおして、『まだ知識が足りない。これは留学しかない』ってのが一般的なんじゃないでしょうか。
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