会計士業界の就職は2~3年おきにバブルと氷河期が交互にやってくるのが 今までのパターンです。 そして来年あたりから就職氷河期というのが、今のところの業界内での予想です。 おそらく来年は1000人近く就職浪人が出るのではないかと言われています。 合格人数が予想困難なので外れる可能性も高いですが。 厳しいようですが、就職バブルの絶頂のときを除けば30代での就職は 前職がきちんとしている人を除けば難しいです。
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まずは簿記2級に6月に受かるかどうかです。 それに合格したら11月に簿記1級に合格する。 普通は、それだけでも大変です。 それが出来たら、経理の仕事につくとか、税理士や会計士をめざすとか考えたらいいと思います。
私の職業は理系で以前私の知り合いが公認会計士になるまでの苦労話ですが、地方国立経済学部出身で在学中日商簿記1級保持者の女性が卒後公認会計士の最終合格を得るまで5年かかりました。 はっきり言って有名大学出身者でも不合格者が多い資格試験です。 2級簿記ですら取得されていないのにたった2年で公認会計士合格を目指されるのは語弊がありますが少し無理があると思います。
頑張ってください。 でも、とても難しい試験で、ほとんどの人が千音学校等で大金と時間を費やして諦めていく資格です。 また、有資格者の採用も苦労の割りに多くなく、独立後も営業力や顔の広さで収入差は大です。 成功した時、だめだった時、を冷静に見据えてください。
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