解決済み
一級建築士の実務経験について一級建築士の実務経験について質問です。 私は学歴上、3年の実務経験が必要です。 「3年」とは、願書提出時に、「3年間」の実務経験が必要なのか、「3年目」にあたる年で構わないのかどちらでしょうか? 又、この間に転職を挟んでる場合はどうなりますでしょうか? 親切な方、是非とも回答宜しくお願いします。
転職を挟んだ場合、前職の経歴の公的な書類など揃えれない場合は、口頭説明でよいのでしょうか?
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確か一次試験の月(8月)か前の月(7月)まで有効です。 建築技術教育普及センターのHPに詳しく出ていると思いますよ。 延べ3年間です。3年目ではありません。 職についていない期間は除きます。月単位で計算します。 補足です。 前職の経歴も含めて、今、在籍している建築士事務所の管理建築士に証明(記名押印)して頂けば大丈夫です。 在職期間は年金記録などを要求される場合もあるそうです。
建築士の実務経験は非常に厳密です。 3年の実務であれば、3年間必要です。 1ヶ月でも足りてなければアウトです。 転職を挟んだ場合は、 A社 1年2ヶ月 設計 B社 2年10ヶ月 現場管理 など厳密に、書かなくてはなりません。 仕事によっては、実務経験とみなされない場合もあります。 願書提出時に、いろいろ聞かれます。 貴方の場合、3年目ということだと思うので、 来年まで待ちましょう。 -----追記----- 僕は、(勤務先部課名、地位・職名、実務内容、 従事した工事又は実務の名称、在職期間等)の記入でしたが、 ただ、僕の場合、大学院で実務経験を満たしていたので、 あんまり問題にされなかったようです。 実際には、前職の会社の連絡先を聞かれたり、 (実際、電話をして確かめるなどはないようですが) HPに載っているところによると、 年金の加入記録の提出を求められたりするようですが、 そこまでなのは稀です。
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