市役所職員採用試験について

Question

市役所職員採用試験について次に最終試験を控えております。

２次試験でも個人面接がありましたが、最終でもあります。

この場合、どういった内容が質問にあがってくるのでしょうか？二次では志望動機と自己ＰＲがメインでした。

また最終では、どういった点に気をつけたら良いかなどアドバイスを頂けれたら嬉しいです。

ちなみに面接官って、また同じ方が行うのでしょうか？

Answer 1

同じ方が行うかは受けてみなければわかりません、すみません…
私は集団面接→個人面接でしたが
面接官は集団面接にいた人の中から何人かで、偉い人たちにみえました。

私の地区ではないのですが、他地区を受けた友人が、三次まで全ての過程で個人面接があるといっていました･･･そんなに話してどうするんだってみんなであきれていたのですが…

同じ質問が聞かれる場合がありますが、その時はまったく同じ内容を話しても構いません。むしろ話がブレないように同じことを話す必要があります。なので前にきかれた内容と自分が答えたことを再度確認しておいてください。

また、全然違うことを聞かれるときもあります。
そういった場合は、最終確認的な内容で、車の免許はあるか、残業が多い課もあるが大丈夫か(ストレスには強いか？)、単純作業はできるか、併願はしていないか、など簡単なものばかりです。

しかし、はい・いいえだけでなく中身をもたせて話すと好印象ですよ！

私は個人面接は一度しかありませんでしたが、一番向こうが関心をもっていたのはアルバイト経験だったと思います。

頑張ってください！

Answer 2

３次最終ですよね。

考え方の１つとして、実質的な選考は終わり、２次で合格とした受験者に対するしかるべき役職者による最終確認ということかもしれません。
であれば、特に変わったことも聞かれないので、同じことを聞かれるかもしれませんが、同じようにこたえればどうでしょうか。
当然、２次の結果は伝えられているので、答える内容がぶれないほうが無難です。

Answer 3

自治体によりけりです。
＞ちなみに面接官って、また同じ方が行うのでしょうか？
ウチは違う者が行っております。

最終まで行かれたのであれば合格する確率は高いです。

ここは「攻め」の姿勢から「守り」に入ってもよい状況かと思います。

集団討論等のときのようにあえて目立つ必要はなく

｢自分は変人ではない」ということを自然体で伝えていただければOKです＾＾

追伸：「選ぶための面接」と「確認のための面接」の違いとご理解下さい。