就活に使う、自己PRです。 感想下さい。お願いします。 私の強みは、「主体的に行動できる」ことです。 …

Question

就活に使う、自己PRです。
感想下さい。お願いします。

私の強みは、「主体的に行動できる」ことです。
私は、大学在学中、留学を経験しています。留学するまでの私は、失敗を恐れ挑戦しない、嫌なことや、自分の都合が悪いことから逃げるといった、「逃げ腰」の生活を送っていました。私は、そんな自分が嫌で、自分を変えたくて、海外留学に挑戦しました。一回目の留学は、1回生の夏季休暇中でした。参加したプログラムは、上回生も多く参加していました。私は年齢的に一番下であったため、上回生がいつも気に掛けてくれる環境に甘え、どこにいくにも上回生と一緒で、1人で行動することができませんでした。帰国後、私は、自分自身が留学で何も得られていないことを強く感じました。そしてもう一度、海外留学を決意しました。一回目の留学から一年後、私はもう一度、カナダへ留学をしました。前回の反省をふまえ、ひとりで積極的に街に出て買い物をしたり、現地の大学生とコミュニケーションを取ったり、ホストファミリーと出来るだけ一緒にいるようにしました。帰国後、私は逃げずに立ち向かっていかないと、何も得られないとはいうことを強く感じ、日本でも主体的に行動・挑戦することができるようになりました。ボイストレーニングを始め、人前で歌ったり、音楽ホールでレセプショニストとして働いたり、留学中に興味を持った、「貧困」について研究するなど、今までしたくても行動出来なかった、様々なことを挑戦するようになりました。
このように私は、過去を反省し、今では、主体的に、自ら行動することができます。

Answer 1

一部上場総合電機メーカーで人事課長をしております。
＞強みは
→「長所」の方が適切です。
逃げ腰を矯正するために留学したということですが、その論理がいまいち理解できませんね。
２回目の留学経験のエピソードは良いと思うのですが。

Answer 2

エピソードとしては使えるネタですが、文章はまだまだですね。

大手企業は一枚のESを平均７秒程しか見ないことをご存知ですか？
あなたの文章では５行目で諦められてしまいます。

ちなみに僕は「主体的に～」というありきたりな結論の時点で期待が持てませんでした。

まずは「主体的に～」という結論を、自分の言葉で表せませんか？
僕も就活中、自分の言葉って言われても…と思っていましたが
コレが出来るか出来ないかで結果は大きく変わってしまいます。

本当にネタは素晴らしいと思います！
この文章がピカピカに磨かれるのを期待しています＾＾

Answer 3

失礼を承知で言わせていただければ、正直言って質問者さんの自己PRにはあまり魅力を感じません。

・ひとりで知らない街に出て買い物をする
・よく知らない人とコミュニケーションを取る
・習い事を始める
・人前で歌う
・受付として働く
・研究

質問者さんが出来ることは主にこの６つかと思います。
どれも「出来て当然のこと」とは思いませんが、「多くの人には出来ない特別なこと」とも言い難く感じます。
（今時の人から見れば大変なことなのかも知れませんが、古い年代の人から見れば余計に「普通の事じゃない？」と感じるかと）

自分を変えるために行動したことは素晴らしいのに、「自分はこんなことが出来ます」という内容が普通すぎるのではないか？と言うのが正直な感想です。

Answer 4

逃げ腰を矯正するために留学したということですが、その論理は充分
理解できます。
そのままで良いと思います。

少し、「何も得られていない・・・」あたりまでが長いと感じるので、文章を
簡単にすれば、もっとすっきりすると感じます。

挑戦するようになった理由は分かりましたので、挑戦することがどんな効果を
生んでいるのかを感じたままに書けば、質問者さまの動機形成がしっかり
されたものだと感じられると思います。