解決済み
朝から外出先の仕事をして、昼食をとらずに事務所に戻らされ、帰った時間が午後2時。お腹がすいているのを我慢して帰ったら、ご苦労さんの一言もなく、何か昼食を買いにいって事務所で留守番をしろといわれました。さすがに、腹が立ったので外に食べに行くことを申し入れたところ、なにやら怒った様子。このようなことは初めてではなくよくあり、他に職員が2名いますが、文句を言うのは私だけで、ついにこの翌日、退職勧奨を受けました。ほかにも労働基準法に違反することもあり、後日整理して、公的な方法で争う覚悟でいるため、退職を承諾しましたが、体よくやめさせられることになリ、自分の年齢も47歳で、次の仕事は保障されていないし、何か釈然としません。ちなみに勤め先は京都のベテラン司法書士の事務所。ほかにも、残業代の単価、残業時間の計算方法も違法性があり、仮にも司法書士が労働基準法に違反したことを平気でやっていることが許せません。しかも自分は正しいと言っている。監督機関があるなら、即、登録を取り消すべきだと思いませんか。京都司法書士会ももっとしかっりとしろ。京都地方法務局もしっかりしろ。こんな司法書士がいることは、司法書士界全体の問題。何か改善の方法はないでしょうか。
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それぐらいの違法は、小さな会社なら普通です。 労働基準法を全て守れているのは大企業か一握りの中小企業です。 全て守っていたら小さな会社は潰れてしまいますので。 所詮、労働基準法は建て前なんですよ。 それが嫌なら大企業に就職してください。 社員を守るのも会社の勤めです。 しかし、倒産して社員を路頭に迷わせないように、会社を守る為にしかたのない事だと理解してください。
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